今回の旅もいよいよラスト。ミニホテルセントラルに荷物を受け取りに行き、そして香港駅からエアポートエクスプレスに乗りこむことにする。

しかし、ここで忘れていけないのは添好運に立ち寄る時間をとっておくこと。待ち時間含めて1時間くらいとっておけば充分に楽しむことができる。空港に行って高い食事をとるくらいならば、添好運で食べておかないのは不幸だと思うくらいだ。

前回の訪問:添好運で世界一安いミシュラン一つ星の料理を味わう(2015年10月)

添好運 中環店へのアクセス

エアポートエクスプレス香港駅の改札口がある階の上の地下一階にある。通常であれば通りすぎてしまうのだが、ここでエスカレーターを降りて添好運に行ってみてほしい。

前回の訪問では、受付で人数をつげて番号札をもらう待ち方だったけれど、今回の訪問では普通に列を作って並ぶ感じになっていた。これだと、人数が多い人がいるとつかえてしまい結構不便なんだよなあと思うのだが。一人での訪問だったのに、前回よりも長い時間待った気がする。

添好運 中環店について

ミシュラン三つ星の常連であり、なかなか予約がとれない広東料理の名店である「龍景軒」のチーフシェフが独立して作ったレストラン。龍景軒のような味を手軽に食べられるというのは、なんだか日本でいうところの「銀座しまだ」みたいだなとも思える。

前の訪問では、定番料理っぽいものを中心に頼んだのだけど、今回は少し違うものも食べてみることにする。いずれも美味しかったなあ。

酥皮焗叉燒包(チャーシューメロンパン)

酥皮焗叉燒包は、日本でいうところのチャーシューメロンパン。

ひとくちサイズのメロンパンのなかに甘く煮た焼豚が入っていて、メロンパンのさくっとした食感と焼豚のトロッとした感じが絶品の料理だ。添好運の名物料理でもあり、これは外すことができない。

左上のが煎釀虎皮尖椒

煎釀虎皮尖椒は「ピーマン肉詰め焼き」みたいな感じで、細長く切った「ししとう」の内側に魚肉を詰め込んで焼いている。

ししとうの苦みが効いていてこれはうまい。僕のなかで新たな定番に入れたいくらいだ。唐辛子ほどの辛さは感じない。辛いものが苦手な僕が食べられるくらいだし。

これ・・何頼んだのか記憶ない。。

もうひとつは水餃子的な点心を頼んだけど忘れてしまった。前回は晶瑩鮮蝦餃という海老水餃子にしていて、今回はここを選手交代したみたいな感じ。しかし、これは見た目も味も晶瑩鮮蝦餃の方が美味しかった気がする。

結構お腹いっぱいだったので、鶏おこわである古法糯米鶏は頼まなかったんだけど、これは別バラとしても食べておいてもよかったな・・とか帰りの電車に乗りながら少し後悔する。

とはいえ、今回もまた添好運であれこれ食べられて幸せな帰宅。こんなにも手軽に絶品の点心が食べられるというのは、ここを逃して帰国するのはもったいないと思う。

添好運點心專門店(中環店)
住所:中環香港站Level 1, 12A鋪
時間:9:00-21:00
休み:なし(旧正月は休む可能性あり)

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