ガイドブックには必ず載っているし、台北に関するWEBサイトでも必ず上位に掲載されていて、観光するなら!夜市に行くならここ!みたいな絶対的なオススメされっぷりだったことと、ホテルからタダで送ってくれるサービスがあったので、ちょっと士林夜市に行ってみた。

最初に結論を書いておきますが、ここ、来なくてもいいと思います。

別にここに来たから台北が数倍楽しくなるわけでもないし、ここに来ないことによって台北旅行の魅力が減少するものでもないと思う。つまりは、「別にどちらでもいい存在」くらいのものだということです。

市場は巨大で色んなものであふれていて毎日夕方18:00過ぎから翌朝4:00くらいまで営業するところもあるとのことだが、だからといってすごく活気があるという感じもなく、市場特有の熱気みたいなものがあまり感じられない。なんていうか・・デパートの出店みたいな感じ。品揃え的にもここでなければ手に入らないみたいなものって・・あるのかな? どうも僕の興味の範囲においては見つけられず。

フードコートは地下にあって、ここはさすがに活気がある。例によってひとまわりして、現地語の方でもっとも賑わっていたようにみえた「大頭龍」というところに入ってみた。この観光夜市のレストランにあって日本語のメニューすらない地元感。ちょっと期待して牡蠣のオムレツを頼んでみた。安い!

しかしまあ・・値段相応の味というか、こんなものなのかな? なんか香港の夜市の屋台で食べた牡蠣オムレツってもっと圧倒的な牡蠣の感じがあったんだけどな。。まあ、比べても仕方ないか。

とりあえずビールはぎんぎんに冷えていてうまかった。牡蠣オムレツつまみながらちょこっと食事してお店を出る。でもまあ、これでも数百円っていったところだものな。

しかし、このようなボタンの掛け違え的なことがこの夜市では起きていて、僕の中ではちょっとここは・・違うかなという結果になった。もちろん、行く人がいけば楽しいのだと思うけれど(だからこそ、こんなにも人が訪れているわけだ)。

僕のなかでは全体的にアメ横っぽい印象をもちました。市場なんだけど、一見の観光客相手のお店が多くて、屋台もまあそれなりの雰囲気出しておけばいいでしょといったところとか、店員の威勢のよさとガラの悪さが紙一重的なところとか。。

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