札幌から富良野までやってきて、そこから美瑛まであと少しのところ。唯我独尊でランチを食べて国道へ戻るところにショッピングモールみたいなものがあり、それがフラノマルシェというところだった。少し離れたところに二カ所あって、僕が訪れたのはオリジナル?の方みたい。

地産地消というか、富良野の特産物をあつかっていたりカフェがあったりして、立ち寄ってみると面白いところだと思う。

マルシェとはいうものの市場っぽさはなくて、新しくできた公民館みたいな雰囲気がある。駐車場に近いところにはカフェがあり食事のほかにコーヒーを出しているのだが、これをテイクアウトすることができる。ちゃんとしたコーヒーを淹れてくれていて、ドライブの途中に飲むコーヒーとしてはすごく美味しい。この辺りまで来るとチェーン系のホテルは見かけなくなるので貴重な存在。

その隣の建物は片側が道の駅みたいな感じになっていて、アルジャンという名前でお土産物や野菜などを売っている。さすが日本屈指の観光地だけあってお土産物の種類はすごく豊富なのだが、どれを買っていいのか全然わからない。違うようでいて似たようでもある。なんかもっと特色があってもいいのだろうが、万人受けの安全なものというと「平たい箱にお菓子が個装されているもの」という結果になるのかな。

それ以外のものだと地ビールとかチーズがあってこれがちょっと気になるところ。美瑛では「スプウン谷のザワザワ村」というちょっと変わった宿に泊まるので、部屋で食べるために買ってみることにする。特徴があるかといわれると記憶がおぼろげになるくらいだが、北海道って豊かな土地なんだなあって思うくらいの美味しさがある。

ここでもっとも美味しかったのは一番端っこにあった「ジェラートフラノ」というお店。富良野チーズ工房の直営店でジェラートを提供している。地元産の素材を使ったジェラテリアはかなり気になるので、ちょっともう秋深い季節でジェラート食べている場合かとも思ったのだが、試してみることにした。これはすごい濃厚でチーズの気配を感じるような、うまみが凝縮されている感じがある。これは寒くても食べてよかったと自信をもっていえる美味しさ。外国人の旅行者がいたのだが、その人たちもすごい美味しそうに食べていてちょっと嬉しい。

お土産物だけじゃない、コーヒーやジェラートといった楽しみがあるいいところだった。手軽で安く地産地消なということであれば、ここでランチを食べてもよかったのかもしれない。

ジェラートフラノ

フラノマルシェ

住所:北海道富良野市幸町13-1
時間:10:00-19:00(夏期は時間変更)
休み:冬期の一部、年末年始

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