恵比寿駅から白金方面にバス通りをすすんだところに新しくカフェみたいなのが出来ていたので行ってみた。

もともとはお総菜屋さんがあったような気がする。外観も店内もおしゃれなカフェという感じ。働いている人たちもイケメン、または美人さん。だけど、売っているのはコッペパンに具を挟んだコッペパンサンド。ドリンクは激安すぎて値段を書きたくないくらい。不思議な魅力があるお店ができた。

「えびすぱん」へのアクセス

恵比寿駅からは少し歩いたところにある。猿田彦珈琲を通りすぎ、バス通りを白金方面へ歩いて行ってビール坂と呼ばれる交差点を過ぎたところあたり。恵比寿駅からだとなんだかんだと10分くらいかかりそう。結構不便な立地なので地元人が多い客層。

お店の外観
ランチタイムにはストックがあってすぐ出てくる、そうじゃないときはひとつずつ注文してから作り始める

「えびすぱん」について

2017年3月にオープンしたばかりで、まだ新しいお店。たまご色の看板が目印。お店の雰囲気など細かいディテールまでちゃんとしている。通りには立ち席のスタンドもあったりしてテイクアウトにも対応している。店内はカウンターというか猿田彦珈琲みたいなつくりだなあっていう感じ。席数は少ないのでランチタイムはテイクアウトの人が多い。

メニューは基本的にコッペパンのサンドイッチ。それ以外にサラダやスープもあるが、メインはコッペパンサンド。ただ、このバリエーションが結構あって、ランチからおやつまなんでも楽しめる。どれを選ぶか迷ってしまう。

定番というか、たまごアレルギーでなければ必ず食べた方がいいのは「たまごサンド」。仲介業者が入っていないみたいで生産者から直接買い付けたたまごは新鮮で濃厚。そして、ベースになっているコッペパンも店名の焼き印が入っていて、なんだかかわいい。なにより「ふっくら」していてそして「しっとり」した食感が絶妙だ。普通のサンドイッチよりももちっとした感じは結構お腹にたまるのでランチにも美味しい。

もうひとつ頼んだ「さばサンド」も鯖をフレーク状にしていて、レタスもしゃきっとして見た目にもきれいで美味しい一品。ちょっとアレンジがきいた鯖サンドもまた外せないな。でも、これ以外にも「マスカルポーネとあんこ」とか「チリコンカン」とか魅力的なラインナップ。

手前はチリコンカンサンド
たまごサンド、さばサンド
コーヒーは破格、カップもかわいい

そして、一番の驚きはその値段だと思う。コンビニで売っているパサパサでスカスカのものと比べちゃいけないが、値段で勝負できるくらいの安さなのは良心的だろう!とい度を越えた良心を感じてしまう。ドリンクも頼むのが申し訳なくなるくらいお得な価格帯。もう少し早くから営業してくれれば朝食にも毎日通って食べ比べしたくなるくらいだ。

シティベーカリーとかおしゃれで高額なベーカリーが沢山あるなかで、昔ながらな雰囲気と現代風な美味しさが混じり合いつつ良心的な価格帯での営業をしている「えびすぱん」は食べて応援したくなるベーカリーだと思う。

えびすぱん
住所:東京都渋谷区恵比寿1-23−16 第六大浦ビル1F
時間:11:00-20:00

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