浅草にあるけど銀座。支店というけど銀座にある本店はつぶれてしまったのでいまではここが実質本店。

銀座だけどブラジル、いやむしろ「銀座×ブラジル」ということなのだろうか。

店名はもはや「浅草ブラジル」でもいいような気がしてしまうが、それだとサンバカーニバルと勘違いされそうだからやはり「銀座ブラジル」のままでいた方がいいだろうな。そんな老舗の喫茶店でモーニングをしてきた。

銀座ブラジル 浅草支店へのアクセス

浅草寺のすぐ近く。アーケードのある商店街を歩いて行って二階にある。浅草はここ以外にも気になる喫茶展が多くあり、昭和な雰囲気を色濃く残している。面白い街だよなあ。こざっぱり再開発とかしないで、このまま独自路線で行ってほしい。

銀座ブラジル 浅草支店について

古くからある喫茶展なので喫煙可能なのが残念なところだが、休日の朝は観光客もちらほらといたりするので喫煙率が低くて助かった。

人気があるのは商店街を見下ろす窓際の席なのだが、味わいあるカウンター席なんていうのも気になる。昔の写真でみかける喫茶展の風景がそのまま残っている感じがして、お店のおばちゃんもその時代からそこにいるんじゃないかというくらい魅力的な存在感がある。

店名にある通り、もともとはブラジルからコーヒー豆を輸入販売するお店だったのがまでは喫茶店になっている。珈琲はオリジナルのブレンドのみで一杯ずつハンドドリップで淹れてくれるのは日本の喫茶店ならでは。酸味の少ない日本人好みなオーソドックスなコーヒーを楽しむことができる。

玉子サンド

このお店はカツサンド発祥の地、チキンバスケット発祥の地というふたつの発祥があるのだが、どちらも朝にはヘビーな食事だよなということで、タマゴサンドをお願いしてみた。サンドイッチはどれもオーダーが入ってから作り始めるということで出てくるまでに時間がかかる。

出てきたタマゴサンドはスクランブルエッグというより、器用にゆで卵をパンで挟んでいる感じでこのサンドイッチはたしかにオーダー受けてからじゃないと作ることができないよなって思える一品。きっちりと塩コショウがきいていてパンもふわふわだし、これは絶品の玉子サンドだ。

カヤバ珈琲で食べたみたいなオムレツっぽい玉子サンドもいいけれど、この半熟感のあるサンドイッチもまた美味しい。喫茶店でのモーニングらしい食事を楽しむことができる。浅草って面白い街だな。

銀座ブラジル 浅草支店
住所:東京都台東区浅草1-28-2 2F
時間:9:30-17:30
休み:水

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