日本でも珍しいんじゃないかというおにぎり専門のお店。店構えや店内はお寿司屋さんのようだ。たかがおにぎりと侮るなかれ。こだりぬいて作られたおにぎりは絶品の味なので浅草散歩の際には立ち寄ってみてもらいたい。

浅草 宿六へのアクセス

浅草寺の北側にあり、公共交通機関だとつくばエクスプレスの浅草駅からの方が近いところにある。近くには鶏肉専門店で焼き鳥が美味しい「竹松鶏肉店」などもあり、仲見世と浅草寺だけじゃない浅草散歩の際に立ち寄るにはいいところだ。ランチタイムをはずすと空いていてゆっくりできる。

浅草 宿六について

東京でもっとも古いおにぎりの専門店。白木のカウンターがある店内はお寿司屋さんのようだ。出てくる料理は基本的におにぎり。カウンターのところにあるお品書きから好きなものを選ぶ。

おにぎりのサイズは小さすぎず、大きすぎず。コンビニで売っているおにぎりよりも少し大きいくらい。男性であれば、ふたつくらい食べると小腹がみたされる量じゃないかと思う。

僕が選んだのは葉唐辛子といくら。いくらはここのお店でもっとも高級なものだ。具材は基本的に日持ちするものが選ばれている。ううむ、全種類食べてみたくなるな。

ざるに入って出されるおにぎりは見た目が美しくて美味しそうだ。当然のことながらお米にもこだわっていて、ふっくらとした米は冷めていても美味しい。

具材について、葉唐辛子はそれほど刺激もなくて漬物みたいな感じ。いくらについてもおにぎりのなかに気前よくどーんと入っているので豪華だ。

おにぎりというありきたりの料理をここまで突きつめて出してくれるのはなんだかすごい。浅草散歩のなかでコースに入れてみてると楽しいと思う。

浅草 宿六
住所:東京都台東区浅草3-9-10
時間:11:30-17:00,18:00-26:00(ご飯なくなり次第終了)
休み:日曜日昼、水曜日夜

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