千葉の船橋駅周辺は隠れた名店が多く、安くて美味しいものを食べることができる。ただの郊外型都市というなかれ、せんべろ的な代表格である一平や、立ち食い寿司の名店である吉光など圧倒的なコストパフォーマンスがいいお店があったりするのです。

今回訪れてみた「大衆居酒屋 あさひ」もそのひとつで、昼から営業しているのでランチがてらお酒を楽しんでしまうこともできる。狭い店内は昼から常連の人たちがいるけれど敷居が高いわけではなく、フレンドリーなのがいいよな。

「大衆居酒屋 あさひ」へのアクセス

JR船橋駅の南側にある京成船橋駅から歩いてすぐのところにある。このあたり、現在では埋め立てられて海岸線ははるか遠くに行ってしまったけれど、古い街の名残があり細い路地が入り組んでいる風景は海辺の街の雰囲気がある。

あさひはそんな路地の一角にあるのだが、かなり狭いお店でカウンターメイン。テーブル席はとりあえずあるくらい。季節がよければ、お店を覆っているフードみたいなのが取り外されて外飲みするような感じになりそうだ。

「大衆居酒屋 あさひ」について

支払いについては、基本的にキャッシュオンデリバリーの方式で料理が出たタイミングでお金を払う。いわゆる普通のせんべろな感じだ。

それにしても、ここは漁港が近いからなのか海鮮ものがかなり美味しい。そして、なにより驚くのはその安さ。生牡蠣を頼んでみたのだが3粒はいって380円だった。生食できる牡蠣としては魚屋さんで買ってくるよりもここで食べる方が安いくらいだ。

せんべろの定番であるハムカツも激安で、魚料理とハムカツ、酎ハイを頼んでも1,000円いかないくらいという値段は、ここら辺に住んでいる人たちは家でお酒を飲んでいるより、ここに来た方が安いんじゃないかと思えるくらい。船橋、なんていい街なんだ。

ハムカツ
生牡蠣3つで380円!

お店は休日ということもあるのか、ランチタイムからみんなお酒飲んでいるけれど、普通にランチセットのような食事をすることもできるみたい。常連の人たちが結構いるけれど、それでいて雰囲気が常連さんのなれ合いになる感じではなく、のんびりとした感じなのは土地柄なのかな。

すごい狭い店内でどうやってお店から出ようかと悩んでいたら、お客さんから「こっちからも出られるよ」と思いもしないドアの存在を教えてくれたりした。

都内からはちょっと遠いのだが、このあさひに限らずおもしろいお店が多い船橋エリアはちょっと足をのばして探検する価値がある街だと思う。

大衆居酒屋 あさひ
住所:千葉県船橋市本町1-13-1
時間:12:00-24:00(日18:00)
休み:不定休

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