ランチを食べて海岸線にそってのんびりと散歩。といきたいところだが、空には鳶が舞っていて食べ物を狙っている。人を恐れないのか、かなり近くまで飛んでくるのでタチが悪いなあ。なんとなく、暴走族がそこら中を走っているかのような感じがする。

海岸沿いに歩いていって、2004年にオープンした新江ノ島水族館へ行ってみることにした。子供の頃に古い水族館に行ったことがあり、なんだか寂れたところだなと思っていたのだが、新江ノ島水族館はかなり現代的になっていて、大人でも充分楽しめるところだった。なんだかんだと3時間近く滞在していた気がする。

外観、結構でかい

片瀬江ノ島駅からは徒歩6-7分といったところ。あらかじめ前売りのチケットを買っていったのだが、チケットセンターは空いていたので、ここもよほどのピークでなければその場でチケットを買っても大した違いはないように思える。

水族館のなかはいくつかのゾーンにわかれていて、一番のみどころは相模湾の海中を再現した大水槽だと思う。沖縄の美ら海水族館ほどではないものの、かなり大きな水槽は見ていて全然飽きることがない。イワシとか身近な魚もいたりして楽しいし迫力あるなあ。

相模湾の中を再現した大水槽

クラゲの展示

なんか不思議な感じがあるクラゲの紹介文

もうひとつの見どころは各種クラゲの展示室。薄暗い部屋にクラゲが展示されていて、時間毎にインスタレーションとともにクラゲの不思議な浮遊をみることができる。クラゲそのものがアート作品になった感じですごく不思議。アニメ映画を観ているかのようだ。

ネムリブカ
イルカショー

ところで、時間をあわせて絶対みた方がいいのは名物のイルカショー。イルカショーについては賛否両論あるのはわかるけれど、ここのイルカショーはちょっと感動してしまう。シルク・ドゥ・ソレイユを超絶シンプルにした感じの演出はどうかと思うところがあるものの、人とイルカが一緒に作品を作り上げているかのような感じは必見だ。

イルカの気持ちまではわからないけれど、楽しそうにやっているなあって思えてしまうんだよな。色んな考え方があるとは思う。

お土産物エリアもまたおもしろいので必見。とくに江ノ島の地ビールがオリジナルラベルで売っていて、これがかわいい。そしてビールとしても美味しくて冷えたビールをもって海岸にでて飲むのは最高に気持ちがいい(2016年はOKだった、いまはわからない)。

思いのほか長いこと滞在してしまった。結構長いこといて存分に楽しめるいいスポットだと思う。

お土産物売り場で地ビールを買う
そして海岸で飲む

新江ノ島水族館
住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
時間:季節によって変更あり、詳しくは水族館のホームページをご確認ください。
休み:なし(悪天候などやむを得ない不定休あり)

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