新江ノ島水族館の前のビーチサイドを散歩してみる。恐ろしく澄んだ秋の空が気持ちいい。都内から眺めるよりちょっと大きめな富士山が湘南に来ているんだなあって思う。

そのまま江の島の方へ向かって行き、橋を渡って江ノ島へ行ってみることにした。新江ノ島水族館や江ノ電の駅からは歩いて10分くらいで江の島へと渡る橋に到着する。江の島との間はモンサンミシェルみたいに橋で結ばれていて、車での行き来もできる他歩いて渡ることも可能。

結構橋を渡る車が多いなあと思ったら、江の島に住んでいる人もいるみたいだ。まあでも、小田急線の片瀬江ノ島駅まで歩いて15分くらいだし、陸地とつながっているし、電気も水道もあるからそれほど不便なところでもないのか。

橋を渡ると神社の門前町みたいな雰囲気で鳥居の向こうの道の両側にお店が並んでいる。しらすを出す食堂や、これどうするんだろうみたいなものを売っているお土産物屋さん、実演販売みたいなお菓子屋さんなどが賑わっていて、ある意味確かにモンサンミシェルみたいだ。

参道
江島神社
神社から藤沢方面を望む

奥には江島神社という古くからある神社がある。このあたりは修行の場だったり、神社への参拝の場だったりと、鎌倉に近いこともあるし古くから賑わっていたみたいだ。島から眺める片瀬の風景もまた懐かしいような雰囲気があるな。

神社のよこには「エスカー」という看板があって何のことかと思ったら野外エスカレーターのことらしい。上りのみで下りがないという片道運行なのがすごい。今回はパスしたのだが、次に来たときには試してみたいな。

エスカー登った先には、いま人気のロンハーマンカフェがあったりするのだが、カフェでまったりするために3時間並ぶというのは僕のなかでは理解し難い行動なのでパスして先へ進む。山の中にも普通に住居があって、ここまで来ると通勤や日々の暮らしも大変そうだよな。

江の島の散歩って、橋を渡った瞬間に日常の風景が非日常になったりする感覚が旅っぽくておもしろい。都心から日帰り圏内にこんなおもしろいところがあったのかと再発見する感じだった。ここはまた来よう。

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