祇園白川にある隠れ家感のありすぎるバーに再訪問。一見すると、というか割とちゃんとよく見ても、通りに面したお店の外観は京都にある町家のひとつであり、個人邸のようにしか見えない。本当に小さく、表札のように店名がかかれたプレートが目印なのだが、最初に訪れるときには迷うと思う。

このバーを運営しているところは、京都市内にそれぞれ特徴あるバーを展開していて、祇園白川にあるThe Common One Bar Kyotoはもっとも雰囲気がよいなって思えるところだ。22:00過ぎくらいから混雑してくるのだが、それより前に店内に入れれば問題ない。基本的にはカウンター席になっていて、かなりゆったりとした作りになっている。一人で訪れても狭苦しい思いをすることはない。

バーの入口、やたらと敷居が高い雰囲気

そして、このお店にはメニューがないので飲んだお酒によっていくらなのか分からないという感じがあるのだが、オーセンティックなバーとしては割と良心的な値段ではないかと思う。ホテルのバーとかだともっと高いところあるしね。それに比べると、ほどよい距離感の接客含めて素晴らしいところだ。

このバーの系列では普通にお酒を飲むのもいいけれど、一杯くらいは試してみてもらいたいのは季節のフルーツを使ったオリジナルのカクテル。バーテンのひとに相談をしながら作る一杯は見た目にも美しくて、そして美味しい。

今回はキウイを使ったカクテルがあり、これは濃厚な一杯だった。カクテルの質に関しては好みの問題はあるかと思うけれど、僕としては美味しく楽しめるのでありだ。フルーツ主体の甘いカクテルが好きじゃない人は、いまいちと思うこともあるかもしれないので、そのときにはウイスキーとかを飲んでいるのがいいのではないだろうか。

キウイのカクテル。フルーツそのものって感じ。
金柑もまた美味

静かな路地裏の一軒家にあるバーで、のんびりとした優雅な京都の夜を過ごすには素晴らしいバーだと思う。敷居は高いように思えるけれど、実際はそんなこともないので京都に来たら試してみてもらいたいお店です。

前回の訪問:The Common One Bar Kyotoは一見さんでも行けるけれど、行くのが難しいバー

The Common One Bar Kyoto
住所:京都市東山区新橋通大和大路東入元吉町46 何生館内
時間:17:00-26:00
休み:なし

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