台南郊外にある阿裕牛肉湯の牛肉湯はちょっと別格の美味しさだよなって思うけれど、いかんせん市街地から遠すぎて、旅行者が行ってみるにはハードルが高すぎる。

そうなると、なんだかんだいって地元の人による支持もアツい六千牛肉湯が台南での定番な牛肉湯ということになるのかなって思う。今回リピートで訪れたけれど、牛肉のうまみがぎゅっとつまっていて心からおいしい肉を食べられるところだなって改めて感じた。

前回の訪問:六千牛肉湯は台南グルメの最高峰のひとつ

六千牛肉湯へのアクセス

海安路の大通り沿いにある。早朝の営業で朝7:30くらいにいくと店じまい始めていることもあるくらいの人気店。早朝から行列ができることがあり、おそらくピークは6時過ぎから6:30くらいまで。なので、できれば6時前にはお店についておきたい。

おそらく、陽の長い夏場ほど人が多く、冬場は人が少ないんじゃないかと思う。そりゃ、寒い日に行列に並びたくないものな。なので、冬場の方が狙い目な感じもする。

六千牛肉湯について

毎朝仕入れた牛肉を使い切って提供している。台南の小吃グルメのなかでも最高峰に位置していて、しっかりとした赤身肉の美味しさを堪能できる。ほかの牛肉湯のお店よりもちょっと分厚く切られた肉は食べ応えがある。

牛肉湯は大と小のサイズが選べるのだが、どんぶりの大きさに違いはなくて肉の量が異なるみたいだ。僕としてはご飯を食べることをパスしてでも大を食べてみるのをおすすめする。やっぱ大の方が「食べた!」っていう満足感高いものな。

大は肉がたっぷりです

スープの濃厚さもまた絶品。トッピングのショウガをいれて楽しむのがいいテーブルの上にある透明な液体は清酒でこれを入れると風味が変わるので好みの問題ではあるが、結構アルコール度数が高いみたいで逆にアルコールの香りが強すぎて僕はちょっと苦手なんだよな。入れるとしてもほんの少しがいいのかもしれない。

やはりここの牛肉湯は並ぶ価値があるお店だよなあって思う。

六千牛肉湯
住所:台南市中西區海安路一段63號
時間:5:00-8:00(売り切れ次第終了)

Related Post

台北で最も古い麺料理店のひとつ「賣麺炎仔」での朝食もおすすめ... 迪化街のさらに北側にあって、小学校の裏手の通りにひっそりとあるお店。交通量もそれほど多くないのだけど、この一画だけはバイクが並んでいてにぎわっている。賣麺炎仔は台北でもっとも古い麺料理店のひとつで、もともとは屋台だったのがいまは小吃店になっている。 入口にせりだすようにあるカウンターのテーブル...
葉家小卷米粉でやさしい味の朝食 ここもinstagramでフォローしているところから得た情報。朝食に葉家小卷米粉でイカの出汁が効いたスープとビーフンを食べたというのをみて猛烈に食べてみたくなったので僕も来てみた。ここでの朝食は間違えがない。 葉家小卷米粉へのアクセス 今回の宿がある正興街からみると南北に通る國華街の通り...
慕ㄇㄨˋ紅豆の紅豆湯はやさしい味の台湾スイーツ... 路地裏にある駄菓子屋さんみたいな雰囲気のところで、昼下がりにのんびりと、おやつにぜんざいを食べる幸せな世界がここにある。学校帰りにこういうところがあったら確実に通っていただろうな。ちなみに、店名の「慕ㄇㄨˋ」というのはまったく読み方分からなかったのだが、どうやら「ムーホンドウ」と読むらしい。 ...
Cafe Croissant d’or(カフェ・クロワッサン・ドール)ルアンパバン旧市街... ルアンパバンの朝は早い。 というか、朝こそがこの町を旅するメインなんじゃないかと思う。 というのも朝6時くらいからこの町にあるお寺から僧侶が出てきて托鉢をしてまわるから。その光景は荘厳でもあり、大騒ぎでもある。 そんな托鉢の喧噪であり、観光であり、体験や見学が終わると朝食なのだが、...
台南に来たならば「永記虱目魚丸」の肉燥飯と綜合湯を食べてみてほしい... 台南ではすごく有名なお店みたいで、ここで肉燥飯を食べながらinstagramに写真アップしたら「綜合湯も試してみて!」といわれたので、慌てて追加オーダーしてみたくらい。地元の人にとっても、台南に来たらここがおすすめのようだ。 アクセス 孔子廟からすぐ近くで、福記肉圓からも歩いて数分のとこ...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください