台南にあるコーヒーマニアな道南館の人たちと話をしていて、東京で浅煎りのコーヒーを楽しむなら神保町のグリッチが一番いいよねっていうことで意見が一致したことに驚いた。道南館のオーナー夫妻は東京のコーヒー店を歩き回りグリッチが一番印象に残っているらしい。

僕もここのエチオピアの浅煎りコーヒー飲んだときに衝撃をうける香りと美味しさで酸味のコーヒーの濃さが絶妙なバランスで成り立っていることに感動したくらいだ。ということで、僕のなかでも浅煎りのコーヒーということであれば神保町のグリッチコーヒーが一番美味しいって思っている。

GLITCH COFFEE&ROASTERS – グリッチコーヒー&ロースターズへのアクセス

エリアとしては神保町なのだけど、やや竹橋よりともいえるエリア。テラススクエアの裏側にあって駅から近いっていう感じはないかなあという距離。平日は朝7:30から、週末も9:00からやっているので朝の時間に少しコーヒーを飲んで過ごすというのがよさそうだ。このエリアに住んでいる人たちは幸せだろうなって思えるお店。

GLITCH COFFEE&ROASTERS – グリッチコーヒー&ロースターズについて

バリスタ世界チャンピオンのポール・バセット氏に長年師事していた方が立ち上げたコーヒースタンドでかなり強くこだわりを感じるお店。お店の白地に赤い点がついているのもちょっと日本を意識した感じなのかなと思っていて、日本から発信するコーヒー文化みたいな感じがある。神保町という古くからある街の古い建物をリノベーションした店内はあまり広くはないが居心地はいい。

焙煎もしていて、浅煎りなフルーティーなコーヒーを得意としている。豆の値段は他のお店と比較しても高いなって思ってしまうくらいだけど、値段だけの価値は提供してくれる豆だなって思える。

オーダーしてから豆をひいて一杯ずつハンドドリップで淹れてくれるスタイルは確かに台南の道南館も同じようにしていたが、ここの影響だったのかと知る。ゆっくりとした時間をかけて丁寧にいれたコーヒーを朝の時間に飲むというのは贅沢な環境だなあって感じがする。

浅煎りというと酸味を苦手にする人もいると思うけれど、ここの一杯を飲むと価値観が変わるかもしれない。それくらい美味しいコーヒーを楽しめる。

店内で飲む場合はこんな感じで提供してくれる。コーヒー豆の産地のカードつき。
食事はベーグルとかシナモンロールとか

GLITCH COFFEE&ROASTERS – グリッチコーヒー&ロースターズ
住所:東京都千代田区神田錦町3-16 香村ビル1F
時間:(平日)7:30-20:00、(週末)9:00-19:00
休み:不定休

 

Related Post

夜カフェに便利な銀座の「椿屋珈琲店 銀座本店」で優雅な時間を過ごす... 銀座の街中でノンアルコールで楽しめる貴重なお店。なにより平日は早朝4:30までやっているので、お酒を飲んだ後に珈琲を飲みながら余韻を楽しむというのもまたいい。 古めかしい洋館なつくりで老舗っぽい雰囲気があるけれど、じつはそれほど古くもなくチェーン展開している事業モデル。僕は銀座本店しか行ったこ...
【閉店】PARKING COFFEE(中目黒)サードウェーブコーヒーが楽しめるカフェだった... 2014年の春先に閉店しちゃったのだけど、あまりにもいいカフェだったので記録として残しておく。 中目黒の川沿いの通りから少し入ったあたりにあった小さなカフェ「PARKING COFFEE」なのだが、最近注目されているサードウェーブコーヒーを楽しめる貴重なところだった。店内はシンプルな内装でコー...
efishでのんびりした時間を過ごす。 京都の繁華街から少しはずれたところ、鴨川沿いにあるカフェ。前から気になっていたところにようやく訪れることができた。 夜に来たのだが、行くならば昼もよさそうだなあ・・というところ。地元に根付いた感じがする、ゆったりとした居心地のいい空間だった。 efishへのアクセス 京阪の京都五条...
【閉店】CAFE JUNKIESは台北カフェで最高に居心地がいい場所... すんごい迷うけれど、台北で一番居心地がよくて、落ち着くカフェってどこ?と訊かれたらここCAFE JUNKIESかなあ・・って回答すると思う。 僕が訪れたのは開店して間もない朝だったのだけど、外から入り込む光が店内を照らしていて、それはそれはとても気持ちのよい朝のひとときを過ごすことができた。...
北一ホール – 柔らかな本物のランプが灯す幻想的な空間... 小樽にある北一硝子のお土産物通り沿い、北一硝子三号館にあるカフェ。古い倉庫を改装した建物は天井が高くコンサートホールとか教会のようにも感じる。 店内にはいると、石油ランプの独特の匂い、そしてちょっと熱を感じる。夏場とかは暑そうだけど、冬場はこのランプの光がさらにあたたかく感じられそうな雰囲気。...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です