2013年のふりかえり。今年もいろんなライブやイベントに行ってきたのだが、なかでも印象に残っているのは旅先でのイベント。

どれもイベントそのものの魅力もあるのだが、それに加えて、運営している人たちのホスピタリティに感動した。旅って、色んな人のホスピタリティを感じながら続けているものだと思う。

ということで、僕のなかでの2013年ベストイベント5選

サイトウキネンフェスティバル

サイトウキネンフェスティバル – 松本(2013年9月)
まずは、こちらの夜の出来事から。村上春樹の紹介によって作り出された奇跡の夜。大西順子と小澤征爾の共演は「奇跡的」じゃなくて、本当に「奇跡」だったと思う。

ライブのことを知って、この夜に立ち会えたということ自体にとても感動したし、ラッキーなことだと思った。そして、コンサート開演前にふるまわれたフリードリンクのイベントと、そこでの松本の人たちの暖かさにもじんわりする素敵な1日だった。

三蔵呑み歩き

北アルプス 三蔵呑み歩き – 信濃大町(2013年9月)
松本から大糸線にゆられて北へ1時間。山に囲まれた小さな町、信濃大町にある日本酒の蔵元が行っている呑み歩きのイベント。

それぞれに個性的な蔵元が大盤振る舞いで日本酒をふるまってくれる。このイベントに参加している人たちも幸せそうだし、もてなしてくれている人たちも楽しそう。ここ数年来ているけれど、いいイベントだなあって思う。

ガタリンピック

ガタリンピック – 佐賀(2013年6月)
ひょんなことから参加することになったガタリンピック。いままでテレビでみていて「うわ・・あれ大変そうだけど、ちょっと楽しそう」とか思っていたのだが、まさか自分が参加することになるとは。

でも、これがすごく楽しかったんだけど。干潟の泥はあたたかくて、ちょっとこのまま漬かっているのも悪くないと思えるくらいに気持ちいい。でも、競技はやたらと大変だったのだが。ここも、なんだかユルい感じが面白いイベントだったなあ。来年も出てみたいような、もういいような・・・。

幻想的な「しまあかり」
幻想的な「しまあかり」

中之条ビエンナーレ – 中之条(2013年9月)
群馬の中之条町で2年ごとに開催されているアートイベント。前回の訪問でも感じたのだが、このアートイベントは運営している人たちが地元の人たちばかりで、そしてちょっと面白くて魅力的な人が多いなって思う。

色んなアートイベント行ったけど、ここが一番印象的かもしれない。
作品については今年は、この地域の特産である養蚕にまつわるものが多かったなというところ。残念だったのは、2年前にみてすごく印象的だったものが、今回は撤去されていたり・・とかあったこと。
イベント自体はスタンプラリー的な要素があったりして、まわり甲斐あっておすすめ。

瀬戸内国際芸術祭

瀬戸内国際芸術祭 – 香川、岡山(2013年8月)
夏に行ったイベント。3年前にも気になったいたのだが、タイミングがあわなくて逃してしまい、今回はじめての訪問。島を巡るアートイベントということで、移動には船を利用する。

これが、普段とはまったく異なる感覚があり、船次第で移動をしていくことになるのだが、この自分の力じゃどうにもならないところがまた面白い。

船を待っているふとした時間に眺めた空の色とか、海の並のきらめきとか、そうした普段の生活では見逃してしまうようなところを感じられるのもこのイベントのいいところかなって思う。

ギア

ノンバーバル パフォーマンス「ギア」 – 京都(2013年5月)
京都の小さな劇場で行われている、言葉を使わないノンバーバルな舞台。小劇場の舞台なのだけど、出ている人たちは超一流。

パントマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリング、バレエと異なるものたちが舞台上であわさって、あっという間に時間が過ぎてしまう。ちょっと印象的なラストシーンを迎えて、見終わったあとはちょっと脱力しちゃう。

さすが関西?というだけあって、舞台の小ネタも豊富だし、出演者や組み合わせによってちょっとずつ雰囲気の違う舞台はリピートする価値がある。シルク・ドゥ・ソレイユの舞台が好きな人にはとりわけおすすめしたくなる作品。

このほか:2013年のマイベスト

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