伊豆旅行とはいっても、沼津と中伊豆をまわった感じなので厳密な、定番的な伊豆旅行とは違うのかもしれない。

ゴールデンウィークが終わった5月下旬に静岡まで日帰りで小旅行をしてきた。ひさびさに沼津にあるクレマチスの丘でのんびりして、あの空気感を味わいたいというところもあった。

朝イチで出発して、開園と同時くらいにクレマチスの丘に到着。そのままヴァンジ彫刻庭園美術館をのんびりとみて、庭園のベンチでぼけーっとしているとあっという間に時間は過ぎていってしまう。

5月末だけど、はやくも夏の気配を感じる暑さ。クレマチスの花は盛りを過ぎてしまったが、木々の緑の美しさや通り抜ける風の気持ちよさは格別だ。この美術館には何度も来ているけれど、ここは春の季節に来るのがもっともいいと思う。

クレマチスの丘。このベンチが気持ちいい。

美術館をあとにして向かったのは沼津港。このあたりは観光地化されていて、港だけではなく海鮮が有名なお店がそろっているのです。いろいろ悩んだのだけど、週末のランチタイムはどこも混雑が激しくて、あまり待つことなく入れたのは魚河岸丸天という居酒屋みたいなお店。

車で来ていたのでお酒は飲めないのだが、まわりには結構昼間から飲んでいる人がいてうらやましい。ここではビジュアル的にインパクトのあるかき揚げが有名らしいのだが、普通に沼津でとれるしらすと桜エビの三色丼を食べてみたのだが案外普通だった。やっぱりかき揚げ食べておいた方がいいのだろうか。

三色丼
沼津港はイベントやっていた。
お土産物通り
木村屋の卵焼き

それよりも美味しいと思ったのは木村屋という卵料理の専門店。イートインのスペース(しかも路上にドラム缶)しかないのだが、ここの卵焼きは美味しい。築地にある松露みたいな感じでつまんで食べるには最適だった。

沼津港のあとは、ノーアイデアでどこに行こうかと思ったのだが、中伊豆の方へいって老舗温泉旅館がやっている足湯カフェへ行ってみることにした。東府や Bakery & Cafeはカフェの前にインフィニティプールみたいな部分は景勝としてデザインされた池みたいなもので、入ることはできない。でも、この池みたいなプールに映り込む涼しげな風景がよい。絵画のような風景だ。ここでもビール飲みたかった・・・。

日帰りでさくっと来た小旅行なのだが、いきたいところはもっとあり、次回はもっとじっくりまわってみようかと思う。

このプールみたいなのは入れません。

この旅の記録:アートな伊豆旅行。(2017年5月)

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