2017年の夏は青春18きっぷを使って旅行をしてきた。移動をする旅っていままであまりしなかったけれど、興味があったスタイルではある。そして各駅停車の旅というのもおもしろそう。

ということで、すっかり青春ではないのだけどこのきっぷを使って旅行をしてきた。きっとこの種類の旅行は旅程が重要そうな気がするので、細かいルートをまとめてあります。

1日目:青春18きっぷでローカル線の旅(東京から大阪まで)
2日目:青春18きっぷでローカル線の旅(大阪から金沢まで)
3日目:青春18きっぷでローカル線の旅(金沢から名古屋、そして東京まで)

旅のはじまりは東京駅

やたら移動ばかりしている乗り鉄旅。でも、鉄道での旅もいいなと改めて感じた。車で移動する旅とは全然違う風景を見ているような感覚がある。

車だと国道にそって走って行き、通りの両側にはお店があったり、家の門があったりして賑やかだけど、どこまで行っても似たような風景がつづく。

電車では、駅以外の場所では乗り込むこともできないので、通り抜ける町にとっては裏側をぬけている感じで、国道沿いの建物の裏側や田園、庭を眺めたりして過ぎていく。

これはなんだか、途中で降りる自由さはないけれど、みえている風景はとても生活感があったり、変化があったりする。車窓からの眺めこそが旅の醍醐味なんだろうな。

1日目の旅程では天竜浜名湖線の風景がハイライト、旅情のある天竜二俣駅など見どころが多い。そし普通列車だけで大阪まで着いたときの不思議な感覚は新しい旅だなと思った。

天竜二俣駅

大阪の街

2日目は盛りだくさん。京都丹後鉄道の「あかまつ」「あおまつ」や西舞鶴、福井での途中下車。小浜線からみえた海の風景、夜は金沢の「きく家」で絶品の寿司など、二日目だけでももう一度してみたい旅だと思える。

あかまつに乗って眺めた日本海

きく家の寿司

3日目はちょっと疲れが出つつあったけれど、べるもんたから眺めた田園風景や、氷見線の雨晴駅でみた雨と晴れの風景。富山から高山本線乗っていたら、猪谷駅あたりまで行くともう秘境みたいな感じですごい風景。時間があったらちょっと降りてみたかったなあっていまでも思う。

雨晴駅
猪谷駅の近く
高山本線

川沿いにすすむ鉄道路線やいつの間にか流れの向きが変わる川とか見ていて飽きない風景だった。飛騨高山駅で買ったお弁当の美味しさも忘れられないな。

2泊3日だけどすごく移動した旅だと思う。いろいろと楽しいけれど、乗り鉄旅はやはり3日くらいがちょうどいいのかもな。

この旅の記録:青春18きっぷでローカル線の旅(2017年8月編)

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