8月に行った青春18きっぷの旅で5日あるきっぷの有効期間のうち、3日分を利用したのだが残り2日があまっている。売るのも惜しいしどこかで使おうかと、いつも行っている9月の松本旅を各駅停車の旅で行ってみることにした。

早朝5:30に東京を出て松本についたのは11時くらい。知ってはいたが結構遠い。松本に到着して早々に、ランチに向かったのは松本にある鰻の名店である「まつか」。ぎりぎり入ることができてよかった。

「うなぎのまつか」へのアクセス

松本駅から歩いて10分くらいのところにある。駅からお店までの最短距離は一方通行だったりするので、タクシー使うくらいならば歩いて行った方がはやいと思う。高砂通りという細い路筋にお店がある。一軒家な感じのお店なので見逃さないようにしたい。

駐車場は店頭に3台分、あとはお店の裏側というか、一方通行でお店の手前にある十字路を左折してすぐ右側に数台入れるところがある(看板が出ている)。

正式名称はうなぎの「満津嘉」

「うなぎのまつか」の混雑について

11:30に開店なのだけど、8時半とか9時半とかには並び始めるみたいだ。うなぎとは出てくるまでに時間がかかるものなので、開店1時間前の10:30にはお店をあけてオーダーをとりはじめることもある。お店は14:00までの営業だけど、その日さばける鰻には限りがあるため、開店と同時にいったら既に売り切れということも珍しくない。僕は9月の週末に訪れて奇跡的に11:30にその日最後のうなぎにありつくことができた。

なお、お店は予約不可で店内に入るには全員そろっている必要があるので代理に頼んでいると不意打ちでお店があいたときに対応できずお店に入れないことがある。まあ、代理で並ぶのって僕はあまり好きじゃないので、みんなそろって仲良く鰻を待つのがいいかと。

お店入っても結構待つ。ビール頼んだら骨せんべいついてきた。

「うなぎのまつか」について

正式名称は「満津嘉」と書くらしい。「まつ嘉」と書く人もいる。うな丼が二切れのうなぎで、もっとも高いうな重だと4切れ乗っている。うな重はすでに売り切れだったので「うな丼」にしたのだけど、味が濃いこともあって二切れの鰻でも満足できるものだった。もうこのタレだけでご飯食べられるよっていうくらい。

そして鰻なのだけど、関東スタイルな一度蒸してから焼いた鰻になっていて、外のタレが少し焦げたパリッとした食感がめちゃくちゃ美味しい。そして、ふっくらした中身にも感動する。脂はほどよく落ちていて、いままで食べた鰻でも最高に美味いもののひとつだ。

うな丼のどんぶりはオリジナル。デザインがかわいい。
うなぎ二切れだけどすごいボリューム
肝吸いもおいしかった。

松本は水がきれいで有名なこともあり、ここの鰻も「源智の井戸の水」という市内にある井戸水で泳がされているみたいだ。それもあって、臭みもなく澄んだ鰻の味を堪能できる。来てよかったなあ、食べてよかったなあと思える味だ。

支払いは現金のみの田舎なスタイル。財布に多めに現金いれてお店に行くことにしたい。

うなぎのまつ嘉
住所:長野県松本市中央3-2-29
時間:11:30-14:00
休み:月曜日、木曜日
支払い:現金払いのみ

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