大分の中津はすごくのんびりとした田舎町なのだけど、いろいろと歴史に縁があるというか、福沢諭吉も19歳まで中津に住んでいたという。住んでいた住居は現存しており、なかに上がることはできないけれど見ることはできる。そして、その隣には福沢諭吉の功績などをまとめた記念館もある。

現存している福沢諭吉の旧居は16歳のときに移り住んだもので、1歳から住んでいた家は取り壊されている。たぶん、かなり質素な家だったのではないかと思う。いま残っている旧居も、それほど大きなものではなくて、質素なものだった。でも、この小さな家で福沢諭吉が育って世界に旅立っていったということを思うと歴史のロマンみたいなものがあるなあって思う。

福沢諭吉が少年時代を過ごした旧居
思いのほか質素な家だった

記念館はそれほど大きなものではなくて、年表を中心に福沢諭吉の功績をまとめたものになっている。人物を知るというより、こんなことやあんなことをやっていたのかとおさらいする感じだなあ。先に記念館行ってから旧居を眺めると思うところが違うかもしれない。

とくに興味があって行ったわけではないのだが、意外にもおもしろいところだったと思う。そして、トイレがきれいだったのでちょっとした休憩にもいいかと。

福澤諭吉旧居・福澤記念館
住所:大分県中津市留守居町586
時間:9:00-16:30
休み:12月31日

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