以前に友人が行っていて軽井沢を一望できる別荘地のなかにあるカフェがすごいというので行ってみることにした。残念ながら2018年11月5日で閉店してしまっているのだけど、記録は残しておくことにします。

軽井沢の街中から林道を通り抜けて、こんな大きな別荘があるのかと驚くようなところを通り過ぎてようやく辿りついたのは標高1,000mを越えた山のなかにあるカフェ。駐車場は10台くらいしか停められないのだが、ぎりぎりなんとか隙間に潜り込むようにとめてお店に入ることができた。

カフェの外観
眺望が素晴らしい
席から軽井沢を一望できる

斜面に対して建っていることもありちょっと不思議な構造。色々とルールがあるのだが、もはや閉店したのでそれもいいかと。いま思えば本来とは違ってきたお店の形態だったんだろうな。とはいえ不思議なのはコンセプト。魔女の見習いがやっているというコンセプトなのだけど、店員さんには魔女感はまったくなくて近所のバイトっす、みたいな感じだった。なんで魔女がコンセプトだったのかはいまでも分からない。

ドリンク、料理ともに対したものはないので、ちょっと冷えた日にあたたかい飲み物を飲みながら絶景を眺めるような感じなのかと思う。ランチに行くと絶望したと思う。

お店のコンセプトは魔女が見習いでやっているという内容。らしい。
ドリンク類は普通、眺望がいいカフェです
紅葉が美しい季節にきてよかった

ただ、本当に景色は圧倒的に美しい。紅葉シーズンのピークに近いタイミングだったこともあり、まさに錦繍という言葉がぴったり来るような風景で、遠くに軽井沢の町を一望できる。紅葉も赤色だけで燃えるような赤から深紅まで様々な重なりがあり、そして黄色も同じくトーンが異なるものが折り重なるように存在している。とにかく気持ちのいい場所で、時間をわすれてゆっくりしたいなと思ってしまう。

山に別荘をもつ人たちの気持ちがわかるような場所だったなあ。なかなか行きづらい場所だったり、フードのサービスがほぼないので、ただの展望台のようになってきていたが、それでもここまできれいな展望台はそうそうなかったと思う。

Related Post

広尾のカフェアパショナートは二階席で寛ぐ時間が気持ちいい... 広尾界隈でのランチでちょっとのんびりしたくて立ち寄ったところ。通りに面した一階席は軽くコーヒーを飲んだりするのにちょうどいいスペースで、二階席はソファや一人掛けのスペースもあって一人でも居心地よく過ごすことができる。 食事については少し微妙だなと思うけれど、コーヒーは美味しいしちょっと寛ぐ時間...
篠ノ井線の姨捨駅「日本三大車窓」を通って長野までの列車旅... 安曇野までやってきて、そこから大糸線で松本まで戻って、東京方面へ帰るのが一般的なルートなのだが、来た道をそのまま戻るのはつまらないと思ってしまうところがある。 なので、友人には近くの篠ノ井線の明科駅まで送ってもらい、そこから長野へ抜けてみることにした。大糸線から安曇野まで来ると途中沢山の駅にと...
今年も花見山へやってきてお花見しました。2017年編。... 東京や関東圏でさんざん桜をみて花見をしたのだけど、都会にある桜だけではなく自然豊かな桜も観に行こうと思い、今年も桜前線をおっかけて北へと旅した。 去年と比べると2017年の春は週末に天気が崩れることが多くて、いまいちな天候ではあったけれど、それでも薄曇りのなかの桜はまた美しいなって思う。 ...
【閉店】和寂咖啡は和食カフェ飯みたいな感じのところ... 2019年6月追記:すでに閉店していていまは民宿になっているみたいです。この種類の食堂だと台南では正興街にある小満食堂があってこちらもおすすめです。 今回泊まっている興居台南からすぐ近くの所にあるレストランというかカフェみたいなところ。営業時間が長くて便利なので、夕食を食べに行ってみた。 ...
中國冰室でレモンコーラなるものを頼んでみた... 香港に古くからある、レトロスタイルなカフェである「冰室」というお店の代表格ともいえるのが旺角にある中國冰室。 香港映画に出てきそうな雰囲気だなと思っていたら、ロケに使われることが多いみたいだ。 お店のある通りの雰囲気も、お店に集う人たちの雰囲気も香港らしい感じがあって旅情あふれている。こ...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください