東京にとっての成田空港のような存在、台北桃園空港まで台北市街地から直通の鉄道が開通した。いままでバスで移動したりタクシー使ったり面倒なことばかりだったのだが、これはかなり便利になったと思う。

ただ、空港へ向かうMRT台北駅は東京駅における京葉線みたいな扱いで、結構離れている。どちらかといえば、北門駅から地下道を使って行った方がわかりやすくて便利なんじゃないかと思い、というか北門駅の近くにいたので、そこから行ってみることにした。

北門駅から桃園空港行きの地下鉄駅へ向かう
地下道でつながっている
一部のエアラインは台北駅でチェックインができるみたいだ。

北門駅は比較的新しい駅で深いところにあるのだが、わかりやすく作られている。迪化街からも近いので、空港に向かう前にお土産物を買い込んでからいくのもいいと思う。北門駅に入ると、すぐに桃園空港まで行く台北駅への地下道の案内が出てくる。北門駅からだと、ゆるやかな下り坂を歩くような感じで5-6分くらい。大きなロビーのような台北駅に到着する。

桃園行きの地下鉄台北駅はここでチェックインして荷物預けることもできるようなのだが、我らがタイガーエアはそんなお金かかりそうなことはやってくれないので、当然のことながらカウンターは存在しない。

空港行きの快速はこちら
車両は普通の感じ、ヨーロッパ製なのか座席は回転せず
車両内にも発着案内がある

桃園空港行きの路線は各駅と快速みたいなものがあり、たぶん快速に乗ったような気がするのだがあまり大きな時間の差はないように思える。そして車両も変わりはなくて新しいヨーロッパっぽい車両になっていて、郊外へ向かう電車のような感じだ。

台北駅を過ぎて何駅かすると地下から表に出てきていて沿線風景をみることができる。基本的にはやまのなか、またはやたらと広い森の中の空き地があったりして、これは北総線で成田空港に向かう感じによく似ている。これは、登山列車かよってくらい坂を上りづけたりして、よくこんな路線通したなあとも思う。運賃は少し高いけれど、この利便性は素晴らしい。鉄道が開通しただけだけど、一気に台北が近くなったような気がする。

郊外の路線をすすむ

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