東京の下町。亀戸といえば藤の花が有名な神社、またはホルモンか餃子を思い浮かべる。藤はきれいだけど季節が限られている。ホルモンはいつもだいたい並んでいる。ということで、今回は餃子を体験することにした。

亀戸餃子の本店は駅からほど近いところにあって人気店なのだけど、回転がいいので平日などは並ばずに入ることができる。むしろピークを外すと結構空いている。それでも、店員さんの回転をはやめるための圧力は変わらず。これはもはや身についた習性ともいえるものかもしれない。この店は餃子を食べて皿が空になったらすぐに帰るべし、みたいな感じ。

昭和な感じのお店の雰囲気
餃子は一人二皿がノルマ、でも結構いけちゃう

餃子は一皿5個入り、ひとりあたり2皿以上のオーダーが必須になっているのだが、餃子は小さめなので二皿食べるのはそれほど苦労はないと思う。たぶん。化学調味料を使っていない餃子はわりとさっぱりしていて後味も残らないのでわりと量を食べられる。

餃子は肉よりもキャベツなどの野菜が前面にでていて食べやすいのがいい。大きく肉汁あふれる野性味のある餃子のもいいけれど、こういう昔ながらの餃子もまた美味しい。ビール飲みながら餃子を食べてお店を出るとする。昭和な雰囲気の路地やお店の佇まい。下町の感じがすごくあっていいお店だと思う。東京の餃子リストに入れておいて損がないお店。

亀戸餃子 本店
住所:東京都江東区亀戸5丁目3−3
時間:11時00分~19時00分
休み:不定休

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