今回、冬のベルナティオに泊まる目的は大地の芸術祭のひとつとして開催されている「雪花火」を観るため。これは、ベルナティオの敷地内で打ち上げられる花火で、ただ雪のなかで打ち上げられるだけでなく、距離はかなり近いのが特徴。そして、雪のなかに見学者がランダムにおいたLED電球のあかりが星のようにまたたいているのも観ていて美しい。このLEDは雪花火の終了後に回収するみたい。

雪花火の打ち上げは夜なのだけど、昼くらいから賑わっていて屋台で御飯を食べたりすることもできる。打ち上げ花火の写真をきれいに撮ることが出来るカメラ席はすでに三脚が並んでいる。ここで、関西に住んでいる友人に会ったのは本当にびっくりした。

だんだんと日が暮れてくる。すごいきれいな景色。
参加者が好きな場所にLEDライトを置いて行っている。ここにこんな置くんだ。。
夕暮れ
いよいよ夜がはじまる

雪花火自体は10分くらいのものなのだが、なにせ寒いしそれくらいでいいと思う。ただし、打ち上げ時間ぎりぎりに会場にくると入口付近に滞留する人たちを越えられず見学はかなり難しそう。ちょっと前にきて、できるだけ奥まで行った方が比較的ゆっくりと観ることが出来る。

夜が暗くなってくるとライトの明かりが目立ってくる
花火をまつ
そして、雪花火。花火のひかりが雪に反射してすごくきれいだ。
不思議な風景

最後はスターマインにしめた

雪のなかでみる花火ってすごく新鮮な感じで、そして雪に反射する花火の光もあってすごく明るく感じる。10分程度の一瞬の夢のようなイベントなのだが、遠くまで見に来てよかったなって思えるものだ。ベルナティオに泊まっておくと花火の見学もセットだし、なにより終了後にすぐ部屋に戻って温泉に入ることが出来るので便利だと思う。

当間高原リゾート ベルナティオ

Related Post

星峠でみた夜明け 前から気になっていた星峠で夜明けをみてきた。 アクセスは松代の奥の方なので、泊まっていたベルナティオからだと、車で1時間近くかかる。はっきりいってすごく遠い。夜明け前にホテルを出発するときには、なんで大変な思いして行くんだろうかと自問自答したりもしたが、星峠からみえる景色をみたらそんなこと忘れ...
まつだい「農舞台」と詩情的世界の棚田... 大地の芸術祭の拠点として最大規模の施設が、ここ松代駅に隣接している、まつだい農舞台という建物。ここには、半屋外型の劇場施設と、建物内には小さめのミュージアムとショップ、カフェが入っている。トイレも清潔でデザインも洗練されているのでおすすめ。 また、ここで有名なのは農舞台をはさんで反対側にある棚...
Meta Houseのギャラリーはプノンペンのいまを知ることができる... カンボジアにある美術館や博物館は既に死んじゃった過去の人の作品ばかり。 それはそれで美しい作品も多いけれど、いまの人たちはどういう考えがあって、どういう感覚なのだろうっていうことは美術館や博物館ではよく分からない。 ちょっと前までは内戦でそれどころではないという話しもあったのかもしれない...
へぎそば「由屋」 – 十日町では小嶋屋を凌ぐ人気店... 「へぎそば」とはこの地方特有の蕎麦で、つなぎに「ふのり」を使っていて独特の強いコシがあるのが特徴の蕎麦。 有名なのは長岡にもお店がある小嶋屋なのだけど、僕がよく訪れるのは国道沿いにある由屋というお店。こちらも、小嶋屋ほどではないにせよ人気のお店で、店の入口にあるウルトラマンの人形が目印。 ...
春の北信州日帰り旅 ゴールデンウィークには予定がなかったのだが、あまりにも天気がよかったので1日だけ日帰りで旅をしてきた。向かったのは長野の飯山から新潟の越後妻有にかけての北信州エリア。 2年前の夏にやはり日帰りでいった越後妻有の旅とは逆のルートで長野から新潟へ千曲川沿いにくだっていった。 まず訪れたのは飯...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください