友人たちとヤチ(Ять)で食事をした後は、サンクトペテルブルクのFAN FEST会場にて21:00開始の試合を見ることにした。

ルゼンチン対クロアチアの試合で会場はかなり盛り上がっている。場所はちょうど血の上の救世主教会(Храм Спаса на Крови)のすぐ横の広場でこの会場にはばまれて血の上の救世主教会に観光で入るのに大変そうだったこともあり、今回の旅で強化の方には訪れていない。

サンクトペテルブルクのFAN FEST会場は大量のアルゼンチンサポーターがいたのだが、試合は前半からどうみてもアルゼンチンの分が悪い。というか、アルゼンチンはどう試合をすすめていいのか分からないみたいだ。

サンクトペテルブルクのFAN FEST会場は街の中心部にあった
血の上の救世主教会とワールドカップの試合

とりあえず中盤ではメッシにボールを預けるのだが、まわりの選手が全然動かないのでパスの出しどころがなく、メッシ単独でドリブル突破しようとしてインターセプトされまくっている。メッシ以外の選手は連動した動きもなくパス交換だけしているとか、これって練習なのかなっていうくらいひどい試合している。ディフェンダーの三人は中盤が動いていないせいでマークがつきっきりになり、ビルドアップができないでいる。中盤の底にいたマスチェラーノくらいしかまともなのがいない感じ。アルゼンチンサポーターがちょっとかわいそう。

それに引き換えというかクロアチアの選手がすごい。前線にいるマンジュキッチがハイプレスをかけるので中盤のモドリッチとラキティッチが効率的に動いていて、2点目のモドリッチの美しいゴールが決まってはやくも勝負ありといった感じ。モドリッチって体格にめぐまれているわけではないが美しいサッカーをしている。この試合で俄然クロアチアびいきになった。

会場のアルゼンチンサポーターは3点目が決まることにはもう愕然としていて、試合終了前に会場から帰ってしまっていた。その気持ちはわからないでもない。この試合は完全にクロアチアの試合だった。このあと、クロアチアが決勝まですすんだのも決してまぐれではないっていうくらいいい試合だったな。

別な日、のんびりとしたなかで試合みることができた。

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