台中って遠くからみているとすごい殺風景だけれど、街のなかに入ると下町の風景があったり、美しい緑あふれる場所があったり、すごく鮮やかな体験がある。

なんかこう、外見にまどわされちゃいけないツンデレな街なのだなとかしょうもないことを考えたりする。

今回は彩虹眷村を目当てにこの街を訪れ、丸1日24時間くらいの滞在でしかなく、結局のところ印象に残ったのは、壮麗な宮原眼科の建物だったり、なつかしい雰囲気の夜市とか、秋山堂での中国茶体験だったりして旅というのは最初の計画通りにしなくて、途中で楽しみ方を変えていくというのもいいよなと改めて思った。

国立台湾美術館は必見

宮原眼科

台中をみてまわるとして、僕としてはなにがおすすめだろう・・というときに、マストなのは宮原眼科秋山堂かも。

ついでに時間があれば国立台湾美術館をみてまわるのもいいし、ランチに田楽でハンバーガーを食べるのもおすすめできる。 彩虹眷村に関してはここにしかないものなので、来てみるのは必須かもしれないけれど、人によってはただ騒がしい観光地に思えるだけかもしれないし、ちょっと評価が分かれてしまうかもしれないなあ・・とも思った。でも、おもしろいんだけどね。

田楽のハンバーガー
逢甲夜市

ホテルについては、市街地が国鉄台中駅近くに集まっていて、宮原眼科などもあったりするので、駅の近くがいいのかもしれない。

僕はちょっと離れた逢甲夜市の近くにしたのだが、ここは市街地までバスで移動することになるので、若干不便に感じるかもしれないが、なんだかちょっとこの街に暮らしているみたいな気分にもなれて、それはそれで楽しい体験。 そうそう、バスの移動では台北で利用している悠遊カードで支払いができて、かつ料金がちょっとお得みたいなのでカードは持ってきた方がお得。

台中の街の遠景

台中は台北からも近いし、高速鉄道を利用すれば日帰りもできると思うので、ちょっと目先をかえた目的地ということであれば、この街を訪れるのもまた楽しいと思う。

この旅の記録:台中への小旅行

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