立ち飲みなのにミシュランに出てきそうな豪華な和食で平均単価7,000円。そして、お酒を頼むと獺祭が出てくるという・・立ち飲みという固定概念をくつがえすお店があって、週末に行ってみた。

何故、週末に行ったのかというとお店の開店が16:00 – 20:00とかなり中途半端にはやくて予約をとっていないから。さすがに平日時間調整してまで行くのは・・と思って週末にしてみた。

場所は地下鉄の勝ちどき駅から徒歩1分のところ。駅ビルの一階にある。銀座からバスで10分くらいなので、結構便利。

15:30くらいに行って開店前かあ・・と思ったらすでにお店の前に暖簾が出ていて開店していた・・最後の席をなんとか確保して料理を頼むことにする。

立ち飲みというと「普通は」数百円の刺身やモツ煮だったり、お酒もなんかよくわからない安いのが出てくる感覚なのだが、かねますはだいたい2,000円前後となっていてまずそこに驚く。普通の居酒屋より全然高い。
でも、いくつか料理を頼んでみて出てきたものを見てさらに驚く。これはもう立ち飲み屋さんの料理ではない。「普通の」和食とかのお店で食べたらいくらしちゃうんだろう・・てかこんなの見たことないというのが出てくる。

冷酒を頼むと獺祭がでてくる

さらに食べてみて驚愕するのだが、僕はいままで何を食べておいしいと思ってきたのだろうかと考えてしまうくらいに、どれもうまい。とくに牛肉の煮物は見た目が普通すぎてなんてことないのだが、食べてみるとこれはどうやったらこんなに美味くなるのか・・と思ってしまうくらいの絶品さ(あとで知ったが、しっかりA5のいい肉を時間かけて料理しているとのこと)。

牛肉の煮物

そして、うにの牛肉巻きとか名前だけでも倒れそうなくらいの期待感がある料理は出てきたものをみて、もう倒れてもいいと思うくらいのものだった。フォトジェニック感もハンパないのだが、このとろっとしたウニと牛肉の感覚が贅沢すぎる・・・。お酒もすすみすぎて困る。

あとはちょっと普通のモノでも頼んでみるかと、まぐろの刺身を頼んだら海苔巻き状にぎっしり中トロの刺身が入っていて、自分の「普通」とか「予測」とかの感覚がことごとく斜め上方向に覆されていく。

こんな美味いものがこの世にあって東京で食べられるということに感謝しなくちゃいけないな・・と思いながら正味1時間くらいで1万円近く食べてしまった。。

まぐろの刺身
箱寿司

今度は平日に来てみようと心に誓った。立ち飲みというジャンルではあるけれど東京ではダントツでおすすめしたい和食のお店のひとつです。

かねます
住所:東京都中央区勝どき1-8-1 勝どきビュータワー 1F
時間:16:00 – 20:00
休み:日・祝のほか不定休

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