カンボジアで機織りをやっているNGOの組織があって、それが結構面白くて僕も少しだけそこに関わっている。僕自身はたいしたことはしていないのだが・・・。(前回の訪問はこちら

自家製のレモンと蜂蜜のドリンク
自家製のレモンと蜂蜜のドリンク

今回はバンテアイスレイから伝統の森までわりと近いこともあり、ランチを食べるがてら立ち寄ってみたのだが、折しもスコールに降られてしまい夕方までゆっくり滞在することになった。

伝統の森には何回か来ているけれど、雨に降られたのははじめて。

いつもはあまりの暑さに風の通り道を探して昼寝していたりするのだが、雨が降ると随分涼しくなるなあっていう印象。

のんびりとお茶でも飲みながら過ごしてみたり、雨の合間に池で涼んでみたり。

また、ここでは村としての機能があるので学校もある。学校では子ども達が勉強をしていて、この子ども達が大人になる頃はカンボジアという国はどんな風になっているのかなあって思う。

でも、きっとこんな東屋の学校ではなくなっているのだろうな。

20080722-0818-33-5420

僕らのNGOでの面白い働き方としては、子どもと職場の距離が近いってことだと思う。託児所はなくて、みんな職場に子どもを連れてきている。

学校に行く子どももいれば、小さな赤ちゃんはハンモックで揺られていたり、みんなで子育てしている感じ。

20140719-1630-27-08003

主な通勤が村内を徒歩とか・・スタイルの違いはあるにせよ、最近いわれている「みんなで子育てする社会」ってこういうことなんじゃないかなって思う。

しかし、こういうところで子ども時代を過ごしたら、毎日夏休みみたいですごい楽しいだろうな。

20080721-1813-11-5405

Related Post

上諏訪呑み歩き旅 2014 桜の花が咲く直前の上諏訪へ呑みあるきのイベントがあるというので行ってきた。 ここのところ旅疲れが残っていたのと、中央道の渋滞にはうんざりしちゃっているし、気軽にいつでもお酒飲みたいし・・・ということで、新宿から特急あずさで上諏訪まで。 新宿を出たあたりでは桜が咲いていたのだが、高尾から先...
冬の小淵沢と信州旅 うなぎ 井筒屋 1月の厳冬期に小淵沢から信州にかけて列車で旅してきた。 前日には積雪の予報があってどうなることやらと思ったのだが、平野部はそれほどでもなく旅行をするには問題なかったが、松本の浅間とか山間部ではかなりの積雪があったみたいだ。たしかに、松本の市街地も少し雪が積もっていた。...
絵本と木の実の美術館 – 夏に来るのがおすすめの美術館... 絵本作家である田島征三氏が廃校を舞台に監修した美術館。大地の芸術祭の作品のひとつとして作られたものだけど、雪深くなる冬期をのぞいて継続して開館している。大地の芸術祭のパスポートがない場合は、入場料700円が必要。 水を動力にして動くオブジェがおもしろい。これは海に流れ着いた流木や木の実などに絵...
最後の教室 – ちょっと恐くて幻想的な世界観... 越後妻有で開催されている大地の芸術祭でオープンしている美術館。このあたりの定番である廃校を再利用した建物にさまざまな作品やインスタレーションが展示されている。 入場料金は芸術祭のパスポートを利用しない場合は1回500円。 駐車場を降りると、建物から「どんっ、どんっ」と心臓の鼓動みたいな音...
エスカダリア ド セラロンはリオデジャネイロの新名所、美しい階段は必見... ラパ広場からサンタテレーザの丘に向かってのびている階段のうち、その美しさにおいて世界的に有名になった階段がある。 「エスカダリア ド セラロン(Escadaria do Selarón)」はポルトガル語で「セラロンの階段」の意味で、チリ人アーティストのJorge Selarón(ホルヘ・セラロ...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください