シェムリアップ観光の玄関口ともいえるシェムリアップ国際空港は、国際空港という名前のわりには牧歌的すぎるくらいで、リゾートの空港だなあってところ。タイのサムイ島の空港ほどじゃないけれど(ここは衝撃的だった)、それでものんびりしている。

空港からシェムリアップのオールドマーケット9キロと行ったところで、空港出たところでプリペイドのタクシーで街中に向かうのが一般的だが、ちょこっと歩いて空港の敷地外まで出ちゃってそこからトゥクトゥクとよばれる三輪バイクタクシー(バンコクにあるものの素朴版)に乗っていくのも安くてよい。

今回泊まった、Villa Sok Sanであれば、事前にホテルに連絡してくれれば空港からホテルまでは無料のトゥクトゥクサービスがあるので便利。

空港からトゥクトゥクで移動

空港と市街地の移動については20分もみておけば問題ないと思う。空港へのチェックインなのだが、国際線であっても1時間前に行けば問題ない。何回も利用しているが1時間前でもカウンターはガラガラであまり人がチェックインしてないな・・って感じするくらいだ。なので、律儀に2時間前に行くと、だいぶ時間をもてあますことになる。

FCCカフェの店員さん。スマートでクールビューティー。

チェックインしてから出国までもかなりシンプルで、気がついたら目の前に小さな免税店があって、そこでどこの高級雑貨店だよ・・というような高いお土産物をみてまわるくらいしかやることがない。

レストランも市内のに比べると、まあ致し方ないといってはなんだが、2倍高くて、半分の質といったところ。

無料Wi-Fiについてはバンコクエアウェイズであればあったはずだが、それ以外の航空会社だとそもそもラウンジもないので本当にやることがない。あのしょうもないお土産屋がマッサージ店だったら・・と思ったりするくらいだ(とはいえ30分くらいしか時間ないけど)。

ということで、空港内には街中にあるFCCのカフェの支店があるので、コーヒーでも飲んで時間つぶすのがおすすめ。

店員さんの写真撮っておきながらすっかり忘れていたが、たっぷりとしたカフェラテ作ってもらえるので(値段は都内のスターバックス並み)、日記でも書きながら時間つぶすのがいいんじゃないかと。出発ゲート近くに陣取ってイライラしながら待つよりずっと健康的だと思う。とくに今回乗ったカンボジア・アンコール航空は遅延多いし。

最近、この空港とは別の場所にさらに巨大な空港を建設する予定があるらしい。はじめてきたときは、いまある空港が信じられないくらい質素な感じで、X線での荷物チェックすらなかったのだが(入口で係員がバッグあけてチェックしてた)、これよりさらにすごい空港ができるのか・・と思うと時代の流れを感じる。

ちなみに、どうでもいい話かもしれないが、空港からアンコールワットに伸びる直線の一本道があるのだが、これがアンコールワットの表参道となっている。かつて、1970年代にアンコールワットを目指していた一ノ瀬泰造さんなどは、この空港からの道を使ってアクセスしていたのか・・と思うと感慨深い。

普段は通ることがなく別途街から行く必要があると思うが、昔のシェムリアップの風景がのどかな田舎道なので通ってみてもいいかもしれない。

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