今年の3月に続いてまたもや来てしまったカンボジアのシェムリアップ。出張かよ!というところだが遊びです。

今回はものすごいひさびさにベトナム航空でホーチミン経由ユナイテッド航空のバンコク便もなくなったし・・もはやこれからはベトナム経由か・・と思っているのだが、これが結構楽しくてはまりそう。

ベトナムの話は追って書いていくとして、まずはシェムリアップ編。

空港からトゥクトゥクで移動
空港からトゥクトゥクで移動
カンボジア・アンコール航空
カンボジア・アンコール航空

ホーチミンからはベトナム航空が出資&コードシェアしているカンボジア・アンコール航空にて到着。

びっくりするくらいお客が乗っていなかったが大丈夫なのだろうか・・しかもフライトキャンセルしちゃうんじゃないかってドキドキするくらい時間変更くらったし。

でもまあ、夜にはシェムリアップに到着。スコール上がりの街の風はちょっと寒さを感じるくらいだ。

宿泊したのはThe Villa Sok Sanというプチリゾートホテル。かなり安く泊まれたのでラッキーだった。空港からのトゥクトゥクの無料送迎つき。

設備的にはまあ普通のホテルなのだが、入口にあるバーのお酒はうまいのでおすすめ。

The Villa Sok San
The Villa Sok San

朝食については今回もミーケウ・シェムリアップでクイトゥーを食べたりしたのだがその件は割愛して、シンタマニまで行って食べた朝食は美味しかったなあ・・なにせスパークリングワインが朝から飲み放題とか危険すぎるだろう・・。

爽やかな朝ごはん食べ行ったのにシンタマニを出る頃には泥酔間近だった・・。

シンタマニレストランは開放的な雰囲気が気持ちいい
シンタマニレストランは開放的な雰囲気が気持ちいい

そんななか、前から疑問に感じていたシェムリアップ郊外のゴミ処理場を見にいってみた。

こんなにこの街で浪費しているのに街は比較的きれいだしゴミはいったいどこへ行っているのだろう・・という疑問。結論からいうと、ゴミ処理場なんていうものじゃなくて、ゴミため場のゴミ山だった。

真っ黒な汚水がのどかな田園風景の用水路に流れ込んでいる姿などは悪い冗談のようにしかみえない。僕にできることは、世界を変えよう!と声高にいうことではなく、これを知る人が増えることを考えることだろうな。どう考えても利権がありすぎてすぐには変わらなさそう。

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そんなどんよりした気分のクセしてやはり食事に行ってしまう自分はなんなのだろうと思うのだが、こういう脳天気な二面性こそが僕なのかもしれない。いつも真剣なまなざしとかちょっとやってられないものな。

ランチに行ったのはシェムリアップ郊外のアバカスレストラン

観光客にはヘリテージスイートが人気なのだが、地元のフランス人にはこちらのアバカスの方が人気とのことで、メニューがフランス語とかワインリストのマニアックさとか確かに納得できるものがあった。日本の旅行会社のアレンジで来ることもできるようだが、できれば自分の足できて2時間くらいかけてゆっくりとした食事を堪能してもらいたいところ。

たぶん急ぎ足に食べてもすぐ忘れちゃうと思う。

アバカスレストラン:マグロの一品料理
アバカスレストラン:マグロの一品料理

ちなみに、今回はシェムリアップのフレンチとしてはBarrioというビストロもかなり美味しかった。とくにムール貝!これはもうやばい。

というか、ヘリテージスイートのランチがすべてかすんでしまう・・・。シェムリアップのフレンチということであれば、手軽に行くならBarrio、ちゃんと食べるならアバカスってところだと思う。

Barrioのムール貝!
Barrioのムール貝!

そして、イタリアンレストランも見逃せない。前回訪問したイルフォルノはもちろんのこと、パブストリートに並んでいるLittle ItalyL’osteriaも絶品。

L’osteriaの前菜盛り合わせとリゾットの組み合わせはシェムリアップでもっとも酒にあう組み合わせかもしれない。もうワインがすすむ・・。

リゾット!
リゾット!

そして飲んだ後にまったりとした夜を過ごすなら、Asana barの二階がおすすめ。米袋のソファにうまりながら飲むカクテルは幸せを感じると思う。

逆はハードロックカフェ、ここは寒い室内で寒い気持ちになってしまうことだろう。

Asanaのモヒート
Asanaのモヒート

と、ここまで食べ物の話ばかりしてきているが、今回は友人のアテンドがあったのでひさびさにアンコール遺跡群巡りをしてきた。

観光気分を味わうにはトゥクトゥクなのだが、利便性が高いのはやはりクルマをチャーターしての移動。交渉次第ではあまり料金も変わらないのでクルマを借りるのも選択肢にいれていいと思う。

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遺跡巡りについてはアンコールワットなどのメジャーどころ、余裕があればマイナーどころも見逃せない。そして、バンテアイスレイベンメリアも見にいってみてもらいたいところだが、ここはもう好き好き。要点としては1日でもみられるけれど3日あると堪能できるというところかな。

そして、シェムリアップの郊外にある伝統の森滞在も楽しかった。のどかで人が面白くて観光だけではないカンボジアを体験できる。

自分へのお土産については、Amatakであれこれ購入。今回もシャツをオーダーしてみたのだがかなり満足度が高いできで、いつ着ていこうか迷っている。

しかし!これだけ食べ歩いたのに心残りがあるのです。シェムリアップにあるレユニオン料理のお店。今回、お店のオーナーがレユニオンに里帰りしちゃっていてお店がクローズしてしまっていたため食べることができなかったのだが、フレンチと中華が融合したかのようだと称されるレユニオン料理は気になるところだ。

ということで、まだまだグルメ旅になってしまうシェムリアップへの旅行となった。

この旅のまとめ:やっぱりシェムリアップへのグルメ旅

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