タンソンニャット空港からタクシーで30分ほど、ホーチミン シティのなかで安宿が集まっているファングラオー地区までやってきた。

ファングラオーの安宿メインストリートであるデタム通り沿いの宿はちょっと高くて混んでいるのでイヤだなあ・・と思い、裏道に逃げてきたところ客引きのにつれられてきたのがここThanh Guesthouse。

外観
外観
部屋の窓から
部屋の窓から

なんか・・遥か昔にもこのあたりに泊まったことあったなと思い近所を歩いたら二軒隣にあるホテルだった。すごい懐かしい感じがする。

久々のバックパッカー向けの宿で、そうだよなバスタオルはペラペラで、歯ブラシなんてないんだよね・・とかいう事実すら忘れていた。

安宿街で泊まるとはいえ、究極的な安さは求めてなくて、窓がある部屋がよかったので通りに面した部屋をアレンジしてもらう。

蛍光灯の青白い光とか、全然効いた感じがしないエアコンとか、ちょっとトリッキーな動きをする扇風機とかそういうもの全てが面倒くさくて懐かしい。たまになら楽しい風変わりな友人に会ったような感覚だな。

安宿

水回りは安宿
水回りは安宿

ゲストハウスは家族経営で、僕の客引きしたのは長女のお姉さんみたい。

お母さんがずっとホテルの入口で店番しているので、なんだかんだいって安全。入口で靴を脱いであがるところとか、本当にベトナムの家に遊び来たような感覚がある。

今回は短期滞在だったので、空港への車の手配しかアレンジしてもらわなかったのだが良心的な金額でちゃんとした車だったので、バジェットホテルのアレンジにしては信頼していいと思う。

難点といえばチェックイン時にパスポートを預けさせられて、チェックアウト時にお金払うと返してくれることくらいかなあ。とはいえ、逆にパスポート預かってもらえるので安心感があるともいえる。

ファングラオーで安宿を探す場合、ついついメインであるデタム通りで探してしまうけれど、僕としては1~2本裏通りに入った宿の方が静かだし値段も安くなるのでおすすめ。治安についてもそれほど不安視するほどのこともないと思う。

Thanh Guesthouse

 

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