和味生滾粥店でのなんとなく腑に落ちない朝食を食べてしまい、なんとなく釈然としない気持ちのまま地下鉄で中環へ向かう。とくになにがあるわけじゃないけれど、近くに気になったお店があったので気を取り直して二度目の朝食をとってみた。

中環の駅からは近くて蓮香樓もすぐ近くの場所にある沾仔記(Tsim Chai Kee Noodle)というお店。

店内は明るくて清潔。ファーストフード店みたい。周囲は休日で閑散としているのだが、店内は満席で賑わっている。

とはいえ、お客さんの回転がやたらと早いので並ぶことはほとんどない。なんといってもメニューが牛肉麺、魚のつみれ団子麺、ワンタン麺の三種類しかないというシンプルさ。日本語のメニューもあるので、指さしでオーダーできる。

このお店でおすすめなのはワンタン麺。巨大なワンタンがどーんとはいっていて、すごい迫力。そしてスープも美味しい!

中華料理店に求める要素がつまっているスープはちょっと寒い冬の香港にもあっている。ささっとすすって食べ終わって街に繰り出すという朝食にうってつけ。

お粥の残念さを忘れる美味しさだった。泊まっているところのそばにあったら通っていただろうなあ・・って思う。

沾仔記(Tsim Chai Kee Noodle)
住所:中環威霊頓街98号地下
時間:9:00-22:00
休み:旧正月3日間、大晦日

保存

Related Post

六千牛肉湯は台南グルメではずせないお店のひとつだ... 台南郊外にある阿裕牛肉湯の牛肉湯はちょっと別格の美味しさだよなって思うけれど、いかんせん市街地から遠すぎて、旅行者が行ってみるにはハードルが高すぎる。 そうなると、なんだかんだいって地元の人による支持もアツい六千牛肉湯が台南での定番な牛肉湯ということになるのかなって思う。今回リピートで訪れたけ...
葉家小卷米粉でやさしい味の朝食 ここもinstagramでフォローしているところから得た情報。朝食に葉家小卷米粉でイカの出汁が効いたスープとビーフンを食べたというのをみて猛烈に食べてみたくなったので僕も来てみた。ここでの朝食は間違えがない。 葉家小卷米粉へのアクセス 今回の宿がある正興街からみると南北に通る國華街の通り...
古いビルが香港現代アートの発信地になっていた – 賽馬會創意藝術中心 (JCCAC)... 香港の都心と郊外のあいだにある寂れたエリアが現代アートの発信地になっていた。場所はMRT石硤尾駅から歩いて数分のところ。 なんだか寂れたエリアだよなあとか思っていると、古いビルが目当ての建物だった。 エントランス料金とかはとくにかからないのでなかにはいってみると吹き抜けのエリアにはペイン...
何度来ても満足度が高い「長白小館」の酸菜白肉鍋を食す。... 台南から台北へと新幹線で移動してきて大安森林公園駅近くにある台北でいつも泊まる「丹迪旅店 Dandy Hotel」にチェックイン。そして、台北でも偶然に同じ日程で旅行している友人と合流することになった。全然違う街からやってきて台北で合流するというのも不思議なものだ。 友人は初めての台北というこ...
「餃子の王さま」は最高の触感を残す野菜餃子だった... 東京で美味しい餃子を食べ歩いているのだけど、浅草にも老舗があって行ってみた。店名の「餃子の王さま」ってなんだか似たような名前のチェーン店があるなと思ってしまうのだが、全然関係なくて創業は1954年(昭和29年)と60年以上もつづく浅草の名店のひとつだ。神保町のスヰートポーヅが1936年(昭和11年)...

Feature

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください