東南アジアだと、どこの町でもやっている気がするナイトマーケット。毎日やっている夏祭りみたいで好きなのだけど、ここのナイトマーケットはかなり観光よりな感じで地元の人がそぞろ歩きしている感じはない。たぶん、早寝なんだろうな。

夕方くらいになると、王宮前の道が歩行者天国になってちょっとずつテントが張られてお店ができてくる。並べられている商品は市場と同じくタイから輸入されたものが多いけれど、自分たちで作ってもってきているフリーマーケットみたいな掘り出し物もあったりするから面白い。

基本的には観光客向けで雑貨とかお土産ものを売っている。全長1キロ程度だと思うが、同じようなお店が繰り返し続いているので、まあ適当なところで折り返しても後悔はしないと思う。たいしたもの売ってないんだろうなとか思っていると、Ock Pop Tokばりに結構センスがよくてクオリティの高いものがあったりするので見逃せない。

それにしても、このナイトマーケットの特徴があるとすれば静かであることかなって思う。スピーカーから爆音がかかっているわけでもないし、地元の人たちが大騒ぎしているわけでもない。観光客がそぞろ歩きするくらいなので、すごい静か。なんかそれが不思議な感じだなって思ったりする。

ナイトマーケットにて

そして、あまり押しが強くないので、買い物しやすいのもいい。

これがベトナムとかだと腕捕まれたりして面倒だったりするのだが、ラオスではそんなこともなくお客も静かだけど、売り子も静か。そんな控えめさがいい。

ラオスって不思議な国だなあと感じるもののひとつ。この物静かなナイトマーケットを散策するのもいいと思う。

 

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