千葉の秘境グルメとして名高いラーメン屋なのだが、ここで食べられるラーメンは、ロケーションのネタ感とは関係なく美味いものだった。

店内・・っていうのかな。

場所は千葉県の旭市というところだけど、ほぼ銚子に近い場所。国道126号から飯岡灯台にあがる坂道(ここの交差点にはでかい看板がある)を進み、坂を上がりきる手前の道を左折(ここには看板はない)。しばらくはキャベツ畑を進んでいくのだが、そのうち車一台通れるかという感じになって不安を覚えるが看板などの案内なくて放置。この道あっているの?というのは左側に小さい神社があれば自信もってさらに進めばOK。

しばらくすると左側の茂みに隠れるように看板があるので、そこのあぜ道を曲がると巨大なガラス張りの建物の横にあるのが目指す「らー麺ゴルジ」です。とてもじゃないけど車がバイクじゃないとたどり着けない場所だと思う。なぜこんな場所に…あまりに秘境で地元の人でも一回でたどり着けないことも多いみたい。

お店の外観
ラーメン

で、お店は完全に気持ちよすぎるくらいのオープンエアで、どこからか動物の鳴き声が聞こえる。ちょっとした動物園みたいなところも併設されている。あまりにオープンエアなので雨の日などはどうなるのだろうか・・・。行ったときは真夏の昼間だったのだが、風が吹いていて意外にもあまり暑さを感じることはなかった。これはこの場所が海に近いってことが影響している。

メニューはラーメンと、チャーシュー丼、ねぎ系の丼物、替え玉というシンプルなラインナップ。麺は最初に出てくるのは太麺で、替え玉は博多のとんこつラーメンにあるような細麺。

チャーシュー丼

今回はラーメン、チャーシュー丼、替え玉を注文。お腹いっぱいになった・・。ラーメンは背脂がたっぷり載せられていてこってりしているかと思いきや、意外にもさっぱりというか優しい味で、いわゆる「脂載ってりゃいいんだろ」みたいな粗暴な感じはない。こんなネタ的な場所でこんな繊細な味に出会えるとは・・と思ってしまった。太麺とよくあっていて結構すぐにいけちゃう。

で、替え玉を頼むのだが、こっちの細麺は僕としてはあまりスープとあってなくて、すごくうまい!という感じはなかったが、麺のゆで時間を考えた上でのことなのだろう。

チャーシュー丼は限定商品ですぐになくなっちゃうのでレア感があるけれど、実際に食べた感想としては確かにうまいが不思議な味がした。味噌かなにかの風味なのかなあ・・ラーメンもそうだけど、単純に背脂たっぷりラーメンということでなく、ちょっとオリジナル感があるなって思った。これがこのラーメン店のこだわりなのだろうな。

これ、なんて名前の鳥だろう・・

銚子といえば、漁港行って海鮮丼食べてっていうのが定番だとは思うけれど、こういうこの場所でしか食べられないものというのもおすすめです。

らー麺ゴルジ
千葉県旭市上永井875

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