小豆島には不案内で、どこに泊まろうかとあれこれ探して初めは小豆島のペンション「ラ・プラージュ」に泊まろうとサイトの予約フォームから連絡をいれたのだが、ぜんぜん回答がなく、1週間後くらいに連絡してみたところ「メールなんてみてないし、もう部屋埋まっちゃったよ」とまったくとりつく島のない回答。島だけにこんなひどい対応なのか?とも思ったくらいだ(つまらなくて大変申し訳ない)。

しかし、なんで返事もできないのに自社サイトにフォームつけているのだろう。。サイトのクチコミでも賛否両論のペンションだったので迷っていたのだが、まあこの程度ということか。

とはいえ、実際に小豆島に行ってみてこのペンション「ラ・プラージュ」の前も通ってみたのだが、わりと不便なところにあって、サイトにエンジェルロードの写真掲載している割にはエンジェルロードまでクルマで30分くらいかかるところだし、まあ小豆島に不案内な人がうっかり泊まっちゃうような宿なんだろうなと思った。あくまでも個人的な意見だが、ここに泊まらなくて正解だった。

外観

ということで、はからずも急遽宿泊先を探すこととなり予約がとれたのが、国民宿舎小豆島。

ここもサイトのオンラインフォームから申し込んだのだが、さっきのペンション「ラ・プラージュ」とは異なり、ちゃんと予約ができた。じゃらんからでも予約できるのでそちらの方が安全かもしれない。

まあ、当たり前のことなのだがほっとした。

と、前置きが長くなったが・・本題。

小豆島の国民宿舎は池田港から2~3キロくらいのところにあって、地図上では歩いて行けそうじゃね?と思うけれど、実際のところホテルは山の上にあって最後の1キロくらいは激しい急勾配。とてもじゃないが歩いて行けない。

よって、国民宿舎が出す送迎バスかレンタカーを利用することになる。今回、僕はレンタカーを利用した。まあ、クルマを利用した方が安全で快適で無難で、レンタカーであっても金額相応の満足度は得られると思う。

施設は全体的にふるびているものの掃除は行き届いているし、なによりロケーションがいい。池田港をのぞむ小高い丘の上にあってレストランからも部屋からも港を一望できて、これは気持ちがいい。このロケーションで宿泊費は食事込みで1万円そこそこだったら安い。

部屋からの風景

部屋はちょっとぼろっちい和室なのだが、ちゃんと洗面台とトイレがついている。なんとトイレはウォシュレットだ。すげえ。なんかすごいヘンな感じにトイレが設定されているのだが、最近の国民宿舎の企業努力がうかがえる。

お風呂は共同だけどまあきれいだし、そこそこ広いし、時間をずらせば快適に入ることができるので特に問題なかった。

客室、洗面台とトイレ付き

食事は朝夕ともにレストランで食事。これがえらい豪華だった。正直なところ美味しさでいえば、この旅で泊まった同じ国民宿舎の仙酔島の食事にかなわないところはあるが、それでも値段から考えると充分に美味しくて満足できる。刺身がでたりローストビーフがでたり・・ととりとめのないラインナップのメニューなのだが、全方位的に満足できるようにしたらこうなったのだろうな・・きっと。

夕食の刺身
夕食の焼き魚
これも夕食。ものすごい量が出てくる。

スタッフの方の対応は洗練されているわけではないが、フレンドリーで民宿っぽい。まあ、ホテルじゃないからこんなもんだっていうところだが、それでも感じ悪いとかはないので心地よい滞在をすることができる。

総じて、最近の国民宿舎のがんばりに感動するとともに、すごく見直した。今度も活用したいなと思った次第。絶対おすすめというわけじゃないけれど、まあ否定するところもない宿といったところです。

国民宿舎小豆島

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください