※2020年9月をもって閉店とのことです。

両国に東京の地酒が飲めるところがあるらしいと聞きつけやってきた。東京で地酒があるのか?って疑問だったのだが、意外にも酒蔵は結構あってバリエーション豊富な日本酒を提供していて面白い。JR両国駅に隣接しているので、アクセスも便利なところだ。

「江戸NOREN 東京商店」へのアクセス

JR両国駅のすぐ隣にある建物が「江戸NOREN」としてリニューアルオープンしていて、そのなかにある。駅に直結しているのでJRで訪れると便利。なかはさまざまなショップが入っていて、ちゃんこ鍋のお店などもあったりする。

この妙に日本を意識している雰囲気はなにかに似ていると思っていたのだが、羽田空港の国際線ターミナルにすごくよく似ている。

土俵があるのは両国ならでは
お店の外観

「江戸NOREN 東京商店」について

酒屋さんのようなつくりになっていて、入口は日本酒やクラフトビールなどを販売している。東京発をコンセプトにしているみたいで、クラフトビールも東京のものが揃っている。僕は福生の酒造メーカーが作っているTOKYO BLUESを買って飲んでみたのだが、これはまあラベルはおしゃれだけれど味は普通。やはり奥の日本酒コーナーがおもしろい。

立ち呑みスペース、自動販売機からお酒を買う
日本酒一杯300円
東京のクラフトビールも置いているが、わりと普通。。

お店の奥は立ちのみスペースがあり、お店で買ったビールなどもここで飲むことができる。しかしなんといっても楽しいのは日本酒の飲みくらべ。お猪口が置いてあるので、それを手にして自動販売機みたいなところで好きなお酒を選んで飲むことができる。料金は300円で、お酒のクラスによって純米だとなみなみと注がれるけれど、大吟醸だと少なめという感じに量で調整している。

選べるお酒の種類は30種類くらいあって、すごく悩む。途中、お店にやってきたタイ人の観光客に「なに選んでいいかわからない」っておすすめを聞かれたのだが、僕だって悩むくらいだ。とりあえず純米酒から飲んでみることにする。このお酒は熱燗にもすることができるのが面白いのだが、まあ普通に楽しんでも充分に美味しいと思う。

酒屋ではちょっとしたつまみセットも販売しているので、角打ち気分でお酒を楽しむことができる。新潟の越後湯沢とかにある「ぽんしゅ館」とかそんな感じに似ている。手軽過ぎて飲みすぎてしまいそうだ。なにより、東京にもこんなに豊かな日本文化があるのかってびっくりする。場所柄なのか、外国人の観光客が結構来るところなのだが、東京に住んでいても再発見があるような面白いところだと思う。

江戸NOREN 東京商店
住所:東京都墨田区横網1-3-20 両国 江戸NOREN 1F
時間:11:00-23:00
休み:年始

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