世界でもっとも美しい地下鉄駅のひとつにも選ばれたことがある高雄の美麗島駅。改札階にあるステンドグラスに目が行きがちだけど、出口の建物は日本の高松伸が設計していて、ガラスを多用した建物は朝晩の時間帯に幻想的な風景を作り出していて必見の建物だ。

今回は美麗島近くのAirbnbに泊まったので、早朝に外からアクセスしたのだが、まだ車の通りも少ない夜明けの光のなかでほのかな明かりを発しながらたたずむ建物は教会のようでもある。今回の旅で外からみる美麗島もまた美しい駅だと知った。

内側のステンドグラスはこちら
前回の訪問:世界で二番目に美しい地下鉄駅、美麗島駅の光之穹頂 The Dome of Lightは必見のアート写真

内側のステンドグラスはイタリア人のステンドグラスアートの芸術家が作った世界最大級のパブリックアートで、「光之穹頂」(The Dome of Light)という名前がついている。

内側のステンドグラス

外側の出入り口は高松伸が設計していて、ガラスで覆われた建物は昼間もそれはそれできれいなのだが、もっとも印象的なのは夜の風景だなって思う。交差点を囲むように四つの建物が向き合っているのだが、車の通りの少ない夜明けはそれぞれがくっきりと見ることができて、キャンドルライトみたいなぼんやりとした明かりがまた美しい。

地上部分も必見
教会のようだ

夕暮れ時がとくに美しい

騒々しい美麗島駅の交差点の別の顔をみたような感じがする。この地上部の建物もまた必見。高雄の現代アートって台北や台南とも異なる洗練された美しさがある。

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