せんべろ聖地の立石のなかでちょっと穴場な「れとろ」は天ぷらが売りのお店。ここは好きなところのひとつだな。

立石らしさが残っているカオス「呑んべ横丁」のなかにあるお店。薄暗い路地に入るにはややハードルが高いけれど、お店は明るくて開放的なので路地に入ってしまえばお店には入りやすい。入り口にある「おでんや」から少し奥に入ったあたりにある。

お店は10人くらいは入れそうな感じで一部は座ることも可能だが、基本的には立ち飲みとなっている。トイレは横丁の共同トイレを利用する。

吞んべ横丁のなかにある

ここはせんべろには珍しく、しっかりとした天ぷらをいただける飲み屋で、それだけでこのお店の価値が高い。もちろんミシュランの星付きと比べるのは分野が違うなって思うけれど、さくっと揚げたての天ぷらを手軽に食べられるというのはうれしいものだ。

天ぷらは結構いろんな種類があって、海老とかイカとか定番ものも美味しそうだが、すでに何軒かはしごしてきたこともあり、今回は少し変わり種のシソやソーセージ、春菊などを頼んでみることにする。一人客が多くてあまり干渉されることもないので、ぼけーっとレモンサワーとか飲んでテレビを眺めながら過ごす時間は、なんだかとてもいい感じに過ごすことができる。

天ぷらも家で作ることなんてまずないので、揚げたてをすぐにかじりつけるのがいい。春菊の苦みがお酒と合うなあ。ソーセージとかジャンクなものはちょっと油っぽいと思えるが、これは僕がもうお腹いっぱいになっていたからだろうな。

存続が危ぶまれる「呑んべ横丁」ではあるけれど、おでんやとともに古き良き立石が残っている素敵なお店だ。

れとろ
住所:東京都葛飾区立石7-1-6
営業時間:18:00~翌1:00
定休:不定休

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください