古くからある老舗の広東料理レストランだけど、遺産相続でもめていつ閉店するかなんて噂もあって気になっていたところ。でも、全然閉店しそうになくて普通に営業していたし、2018年現在も通常営業中ではある。

場所は香港島のセントラル地区で蘭桂坊からも近く、陸羽茶室とは一本通りが違うくらいの距離。今回泊まっているミニホテル・セントラルからも近くて行きやすいエリアだ。外観はド派手な金色の箱形なので本当にすぐにお店はわかると思う。

鏞記酒家はもともとは屋台からスタートしているのだが、現在では高級レストランとして有名で店内はかなり広い。一人で行くならば予約なしでもはいることができるかと思う。

どれも美味しそう。。

ガチョウのローストが有名でお店のあちこちに吊り下げられた肉が食欲をそそる。ローストは一羽頼むとかなり高いのだけど、少人数向けに少量のパッケージもある。ご飯は別メニューなのだけど頼んでおいた方がいいかなというところ。このほか、ピータンが絶品らしいのだが今回はお腹いっぱいだったのでパス。

出てきたガチョウのローストはたしかにいままで食べたものと比較しても絶品だと思う。ハーブがきいていて、肉の臭みもあまりなく美味しくいただくことができる。値段はちょっと高いけれど、値段なりの価値があるし、そもそもこの料理にしてはお得感があるともいえる。

ガチョウのローストとご飯だけを頼む

接客については強引なところがあるなんていう書き込みも見かけたけれど僕が訪れたときに接客してくれた人は親切な人で一人旅での訪問でも気持ちよく食事を楽しむことができた。さすがの高級店といったところだ。

鏞記酒家(Yung Kee Restaurant)
住所:中環威靈頓街32-40號
時間:11:00~23:30
休み:旧正月

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