普段の生活でも旅先でも、ちょっとした時間の隙間を埋めてくれるのはカフェの存在だと思っている。そこでは居心地がなにより重要で、2013年に僕が訪れたカフェのなかでもっとも印象に残った厳選8店を以下にまとめておくことにする。

今回のリストでは台北のカフェが半分を占めたのだけど、台北カフェのレベルの高さには本当に驚いた。中国茶だけではない台北の魅力があるなと実感。もし、台北を旅することがあれば、ちょっとした時間を埋めるには事欠かないとうことは保証します。

爐鍋咖啡[Luguo Cafe] – 台北
台北の迪化街にあるカフェ。このエリアにはカフェが少ないので貴重な存在。ここでは、阿里山珈琲を中国茶のようなスタイルでいただくことができる。
スタッフもかわいいし、とても感じがいい。なにより、おいしいコーヒーをゆったりした空間で心ゆくまで楽しむことができる。
台北にあるにも関わらず、今年最も訪れたカフェのひとつ。

CAFE JUNKIES – 台北
台北の町中でちょっと観光客が行かないようなエリアにあるのだが、ここのカフェラテは絶品。朝からやっているので朝食がてらに訪問するのがおすすめのカフェ。
ここもゆったりとした空間でニューヨークのカフェのようなウッディなインテリアは心和む。台北カフェのレベルの高さを代表するお店のひとつだな。

茴香 – 台北【閉店:2016年4月25日追記】
観光客もたくさん泊まる中山エリアの裏通りにひっそりとあるカフェバー。
なかなか探すのが難しいところなのだけど、ここの雰囲気や居心地の良さは日本にもありそうで、なかなかないよなって思う。
午後から深夜にかけての営業で深夜のロマンティックな雰囲気もまたおすすめ。

方糖咖啡館[Sugar Cafe] – 台北
ここも台北にあるおすすめのカフェ。地元の若者にも人気店みたいで、代官山~中目黒にありそうな雰囲気はなんだか親近感がわく。
ここではなんといってもパンケーキを食べなくてはいけない。食事風の素朴なパンケーキもおいしいし、スイーツ的なフォトジェニックなパンケーキもまたうまい・・。
そして、カフェラテのアートもかわいいし・・これが日本にあったとしても、おいしいものが食べたければ必ず訪れるべきカフェ。

真心珈琲 – 金瓜石
台北郊外、九分よりもさらに先にある、現在の日本人には馴染みのうすい金瓜石というエリアにある。
「現在の日本人」と但し書きをしたのは、もともとはこの町の開発には日本人が関わりがある町だから。現在も残っている日本的な建築も必見。
そして、階段の多い旧市街(老街)は九分よりも落ち着いていて雰囲気がある。このカフェはそんな旧市街にあって、まさに真心こもったサービスを提供している。なかなか遠いけれど、また行きたいなって思わせるカフェ。

シラハマアパートメント – 南房総
南房総の先端。野島崎のほど近いところにある古いビルをリノベーションした建物の1階にあるカフェ。開放的な店内でのんびりと過ごす時間は至福のとき。
かかっているハウスっぽい音楽がよく似合っていて、気だるげな午後をここで過ごすのは最高の贅沢じゃないかって思う。

空猫カフェ – 尾道
尾道の坂のど真ん中にある隠れ家のようなカフェ。とってもかわいくて、とってもベーグルがおいしい。
お店からみえる尾道の風景はまさに絵のようで、あたたかい午後の時間を猫のようにひだまりであたたかく過ごすというのがぴったりくる一軒家カフェ。

ギルドコーヒー[GUILD COFFEE] – 神楽坂
神楽坂にある珈琲専門店。豆の販売がメインだけど、ここで提供されているコーヒーを飲むとスターバックスとかはもはや「ただの苦汁」にしか思えなくなる。
ものすごいマニアックで、ものすごい良心的な価格でコーヒーを提供してくれているこんなお店がある限り、僕もコーヒーを飲み続けることができるというもの。
珈琲があまり好きじゃない人でもちょっと試してみてほしいっていいたくなるカフェ。

このほか:2013年のマイベスト

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