今年も残すところあとわずか。今年は日の並びがいいので旅行に行く方も多いと思うが、僕は日本でのんびりと過ごす予定・・・だが、きっとこの頃は大掃除でぐったりしている、または旅行に出なかった選択を後悔している可能性が高い(このポストは、ちょっと前に書いて予約投稿している)。

で、今年のグルメのまとめなのだが、今年もダイエットの「だ」の字が頭をかすめつつも色々と食べたし、楽しんだ。そして豪華だった。ということで以下が今年の僕的な厳選グルメ。

ガストロノミー ジョエル・ロブション – フレンチ(恵比寿)
高いものを高い値段で食べるというわけではないグルメ。まさに、ガストロノミーの名前にふさわしい高級店。しかし、お高くとまっていることはなくて、接客はときと場合によってちゃんと使い分けをしている。こういうのって、当たり前のようでいてなかなか出来ないことだと思う。
高級レストランの印象がすごく変わったし、素晴らしいレストランだと思う。
もちろん、料理についても文句なく、もはやフレンチの枠を越えたロブション印の料理という風情ともいえる。意外と驚きの連続でこんな料理もあるのかと思った。ガストノミーだけではなく、1階のラ・ターブル ジョエル・ロブションもカジュアルフレンチでいくつかの料理は同じものが出てくるのでおすすめ。

鈴政 – 寿司(酒田)
庄内の酒田で食べる江戸前の寿司は絶品だった。東京で修行を積んだ大将が作る寿司は、繊細でちょっとした細工やあしらいまでも細かく作られていて、食べるのが楽しみでいてもったいない気持ちになる。
もちろん、こうした寿司は東京でも食べられるけれど、この酒田の土地で揚がる魚や、この土地の空気感なども考えると、ここでしか食べられない寿司だし、ここまで食べに来たくなるものであることは間違いがない。

大木屋 – 鉄板焼き(日暮里、市ヶ谷)
肉のエアーズロックで有名な大木屋。インパクトを求めるのであれば、間違いなく日暮里の本店はすごいところだ。市ヶ谷は小さくまとまっているなと思ってしまうけれど、敷居が低いのは確か。
ただし、肉のインパクトや味の確かさはどちらも変わりがないし、がんばって予約をとった甲斐があったというもの。一度は来るべき名店だと思う。

三城 – 蕎麦(松本)
地方にあるけれどスタイリッシュなお店で洗練された蕎麦を食べさせてくれる名店。蕎麦どころである長野においてもトップクラスに面白くてうまい。
このお店も、ここでしか食べられない蕎麦と店の雰囲気。ここまで来る価値があると思わせる名店だと思う。

阿宗麺線 – 麺屋台料理(台北)
B級グルメで世界を戦える旨さといえば、有名すぎる名店である台北の阿宗麺線。西門の街角で立ち食いなのだけど、たとえ並んでも、立ち食いでもこれは食べる価値があるし、この料理を手軽に食べられる台北の人がうらやましい。
美味しくて高い料理は東京でも同様のものを食べようと思えば探せるけれど、B級グルメこそは旅行で食べる食事の醍醐味かもしれないって思う。

このほか:2013年のマイベスト

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