JR東日本にある駅弁のなかでもっとも人気があるお弁当のひとつであり、僕のなかでは米沢駅の「牛肉どまんなか弁当」と双璧をなす存在だなって思う新潟の「えび千両ちらし寿司」弁当。すごい人気なので、なかなか買えないという話しをきいていたので、前日のうちに新潟駅のキオスクに行って入荷時間をきいたところ、予約ができるというのでさっそくしてきた。

予約を受け付けてくれたのは新潟駅の改札外にあるキオスクでお弁当を売っているところ。だいたいは「えび千両ちらし寿司は売り切れました」っていう貼り紙がしてるのだが、朝7時くらいに入荷するらしく朝の出発でも予約をしておけば大丈夫らしい。翌日キオスクに行ってみたら、冷蔵庫のすみの方に「予約済み」という札がつけられていてお弁当が確保されていた。これは予約しておかないと買えないかも。

新潟駅

ということで、買ってみたお弁当をあけてみて驚愕する。玉子焼きが並べられていて見た目は、ちょっと唖然とするくらいものすごい地味なのです。これはインパクトあるが、玉子焼きをそっとめくってみると、寿司飯の上にはうなぎ、いか、こはだ、えびがそれぞれ酢でしめられた味付けで並べられていて小さい弁当箱に収まっている姿は、まさにこれは千両感がある。全体的に味付けは濃いめなので、お酒のつまみにもちょうどよい。

パッケージ
開くとちょっと衝撃をうける。一面たまごやき。
玉子焼きをめくると中には海鮮がはいっている。

メニューのラインナップとかも懐石料理のような上品さがあり、1,000円を越えるやや高めの値段設定ではあるけれど駅弁というジャンルを食べたことがなければこのお弁当は食べてみる価値がある。駅弁って全体的にやや高めの値段設定ではあるので、旅行先で車窓を見ながら食べるのも含めて「えび千両ちらし寿司」はいい駅弁だなあって思う。

しかし、その後気づいたのだが、このお弁当は東京駅にあるお弁当屋さんだと昼過ぎには普通に在庫があって売っているのをみかけて愕然とした、結構あちこちで食べられるお弁当になったみたいだ。

Summary
shin
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