大山千枚田で行われた棚田の夜祭りにあわせて、夕食を食べに行ったお店。僕のなかで最近きている「地産地消」な感じの居酒屋。ここ鴨川で採れる海の幸を、地元ならではの料理スタイルで提供してくれる。

店内はカウンターと小さな座敷があるだけのとても小さいお店。ご夫婦ふたりで切り盛りされている。小さいお店にもかかわらず、お品書きのホワイトボードに書かれた刺身は20種類以上あり、どれにしようか迷ってしまう。そんなときは、お店の大将にお願いしてみるのがおすすめ。2枚ずつとかで色々アレンジしてくれる。

僕が食べたなかで、これはここじゃないと食べられないなと思ったのは、

ハマグリの刺身

。千葉でハマグリといえば酒蒸しなのだが、刺身で食べるのはかなり珍しくて新鮮じゃないと出来ない。これはもう絶品。車で来たことを本当に後悔した。

酢なめろう

 

さんが焼き

そのほか、千葉ならではのスタイルとしては「酢なめろう」と「さんが焼き」がおすすめ。魚のたたきに香味野菜をいれた「なめろう」をさらに酢でしめたもので、さっぱりした口当たりが美味しい。さんが焼きはなめろうを貝にのせて焼いたもので、これはまた風味が変わっておいしい。

このほか、地元で採れた煮魚、焼き魚もおいしく、ちょっとした季節の花をあしらったりした盛りつけが美しく、やはり料理は見た目も重要だよなって改めて思う(安ければいいだろって、こういうのをおろそかにしている店にはがっかりする)。

料金としては、掲示はされていないが都内で食べるより全然安かったので気にするほどではない。なにより、ここでしか食べられないものが揃っているので足を運ぶ価値がある。お店で一緒だった方は定期的に泊まりで訪れているようだ。その気持ちはよくわかる。

注意事項としては、2014年1月からはお店は、いまの場所の近所に移転をするということだったので、場所は電話などで確認が必要。

また、従来の小さいお店だったし、新しいところも驚異的に広いお店になるようには思えないので、予約してから行くのが無難だと思う。

なが島
営業時間:17:30-22:00
休業日:日曜日(日・月連休の場合は月曜日)

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