マレーシアといえばホワイトコーヒーが有名。そして、ホワイトコーヒーはイポーが発祥のお店で駅の近くにはOLD TOWN White Coffeeの旗艦店があるのだが、その発祥の地であり本店はこちらの南香茶餐室(Kedai Makanan Nam Heong)ということらしい。たしかに、看板に小さく「OLD TOWN White Coffee」と書いてある。

このお店は旧市街からちょっとだけ南にずれているのだが、それでも歩いて行ける距離だ。なんならまあ、タクシー使ってもいいとは思う。茶餐室という名前がついている通り、香港の喫茶店みたいな感じで、食堂のようにちょっとした食事も提供しているお店という感じ。雑多な感じがOLD TOWN White Coffeeとは全然違うけれど、これはこれで好きな雰囲気だな。

お店の外観
熱気のある店内

薄暗い店内はエアコンも効いていなくて扇風機がまわっているのが南国の食堂という雰囲気がある。観光客は全然いなくて地元の人たちで賑わっているのが面白い。

ホワイトコーヒーのほかにエッグタルトも美味しいよってことで(だいたい薦められれるままにオーダーする)頼んでみたのだが、エッグタルトはマカオや香港で売っているものと同じような感じで茶餐室という名前もそうだし、イポーが中華圏に属する街なんだなあって思う。そしてエッグタルトは濃厚なプリンのようでもありこれはうまい。

そして、元祖のホワイトコーヒー、エッグタルト

本場のホワイトコーヒーはインスタントコーヒーに溶解度の限界まで砂糖をいれたかのような濃厚な甘さ。コーヒーというのとは別の飲み物な感じがあるのだが、真夏の暑さのなかで飲むとこれが美味しく感じる。ベトナムコーヒーよりも甘みが強い感じがあるけれど、これはこれでありだと思う。

ホワイトコーヒーという飲み物を楽しむには、このお店にきて暑い店内で扇風機の風にふかれてのんびりと飲むのと本来の美味しさを味わえるような気がする。

南香茶餐室(Kedai Makanan Nam Heong)
住所:2, Jalan Bandar Timah, 30000 Ipoh, Negeri Perak
時間:7:00-17:30

Summary
shin
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