今回の旅、京都では出町商店街の脇道を入ったところに滞在していた。なんだか森見登美彦の小説に出てきそうなところですごい楽しかった。そして、出町柳に泊まった理由はいくつかあるのだが、主たるものとして「出町ふたば」へ開店と同時に行き豆餅を入手するため、確実を期すためこの街に宿をとった次第。

開店と同時の出町ふたばは行列もなく、豆餅は選び放題。ものすごい幸せ。ついでに赤飯も買ってお祝いしたいくらいだ。ふたばの豆餅は出町柳以外にもあるのだが、まず外せないのはここ出町ふたばの店舗。ちなみに、賞味期限は当日限りなので買ってすぐ鴨川デルタで食べるのもいいだろうし、家に持ち帰って美味しいお茶も用意して万全の体制で賞味するのもよい。

朝なら空いている
この豆餅が絶品、いい塩梅とはこういうこと

豆餅なんてどこのものでも同じだと思うなかれ、出町ふたばの豆餅は神がかっている美味しさなのです。お餅のもちもちと食べたときのふわっとした食感もそうだし、甘すぎない上品なこしあんと塩加減の効いた豆の絶妙なバランスは100年以上つづく老舗の伝統がつくるものなのだろうか。素晴らしい味だ。

値段は手頃で下手な高級なお菓子よりよほど幸せな気分を味わえる。これが出町ふたばの豆餅なのかと食べていて嬉しくなった。

出町ふたば
住所:京都府京都市上京区出町 今出川上ル青龍町236
時間:8:30-17:30
休み:火曜日

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