夜は京都の友人と呑みに行った。丸太町の京都府警本部の近くの住宅街にある材木店が夜は立ち呑みの居酒屋になるという。さらに、その立ち呑み店はご主人が毎日、七条の市場まで行って仕入れをしていて、ちょっと手の込んだ料理を出してくれるらしい。そして、日本酒の品揃えとセンスがすごいという。異色の飲み屋というだけでなく、普通に居酒屋として気になる。

17:00の開店過ぎに行ったのだが、10人くらいのカウンター席はすでに満席に近くて少しつめてもらってなんとか最後の二枠に入り込むことができた。お店は常連さんでもっている感じはあるけれど、その常連さんも敷居が高いわけではなく、このお店を自慢に思っている感じがあり優しい。無口そうな店主もちょっと面白そうな感じがあり、そしてときたま優しい。こういうお店、すごく好きだ。

お店、まあ材木店ですよね

満席になるとオーダーが殺到してしまい、なかなか料理が出てこないこともあるのだが、そんなときは他のお客さんのオーダーに乗っかってまとめて頼むとお店も助かるし、お客さん同士のコミュニケーションもうまれて楽しい。そう、このお店はいわば京都地元の人たちとのコラボみたいな感じでコミュニケーションあってのお店だなって思う。なので、それが苦手な方は丁寧な接客の料亭に行った方が幸せかと思う。

まずはビールを飲みながらちょっと変わった盛り付けのポテトサラダをつまみながらはじめていき、カツオのたたきを食べながら日本酒を飲みすすめていく。日本酒は京都に限らず、ちょっと変わったお酒が多いので、お酒がある程度強ければ、あれこれ試してみると楽しいと思う。僕はわりとあれこれ呑んで楽しくなったタイプです。

まずはポテトサラダ
あつあげ、これもうまい
誰かがさつま揚げ頼んでいてのっかる
新たまねぎ、うまかった。。
自家製カツオたたき、最高。

このあたりは観光で来るなら京都御所くらいしかなくて、ごく普通の住宅街という感じ。お店も見た目は完全に材木店なのだし、出てくる料理にすごく京都を感じることはないのだが、お店の雰囲気やコミュニケーションにはすごく楽しく京都にあるけれど常連になりたいと思ってしまった。

酒場 井倉木材
住所:京都府京都市上京区薮之内町77 内 井倉木材
時間:17:00-22:30
休み:日曜日

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