越後妻有にあるベルナティオには色んなシーズンで来ているけれども、雪の時期にやってきたのは始めて。目的は冬の大地の芸術祭の作品である「雪花火」をみるためなのだが、越後妻有にはこんなにも雪が積もるとは。現代では、雪かきとかして外に出ることが出来るけれど、昔は本当に閉ざされた世界になっていたのだろうな。

ベルナティオには宿泊とバス送迎がついたセットのツアーで移動した。人の運転での移動って結構楽だけど、列車での旅みたいなわくわく感が薄いのは何故だろう。ただ、移動しているだけって感じがする。なので、ほとんど寝ているうちに越後妻有に到着。

部屋で少し休んでから雪花火の会場を少し観て歩く。かまくらで出来たかまくらカフェとかちょっとしたイベントが開催されたりしていて面白い。なにより天気がよくてあたたかい。

冬のベルナティオ
雪花火のイベントにあわせて出店など出ていた
あたたまる。。
かまくらカフェ

夕方になりいよいよ雪花火のはじまる時間が近づいてくる。夕暮れ時の会場は参加者があちこちに置いたLEDライトがひかっていて雪にできた花畑みたいな感じですごく美しく幻想的な風景だ。これを見に来るだけでもこの旅にきてよかったと思う。

雪花火は10分くらいのものであっという間に終わってしまう。でも、雪のなかでみる花火ってすごく新鮮な感じで、そして雪に反射する花火の光もあってすごく明るく感じる。10分程度の一瞬の夢のようなイベントなのだが、遠くまで見に来てよかったなって思えるものだ。

雪面におかれたLEDライトが美しい

そして雪花火
花火の光が雪面に反射してきれいだった

最後はスターマインにしめた

温泉にはいってしっかりあたたまり翌日は朝食をたべてチェックアウトまでのんびりする。チェックアウト後もバスの出発まで時間があるのでスノーチュービングという大きな浮き輪みたいなので丘を滑っていく雪遊びをしてみたがこれが思いのほか気持ちよかった。子供だけの遊びではないな。

スノーチュービング

帰りのバスもやはり一瞬で寝てしまい、気がついたら雪もない郊外の風景になっていた。なんだかさっきまで雪に囲まれていたなんて夢のなかのようだ。あちこちまわることがない週末の小旅行だったけれどリフレッシュできる旅だった。

この旅の記録:冬の越後妻有、花火旅。(2018年3月)

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