祇園の歌舞練場にある八坂倶楽部に2017年から2019年まで期間限定でオープンしていたフォーエバー現代美術館に行ったときの話。すでに閉館しているけれど旅の思い出として書いておこう。

ここは個人が所有している草間彌生のコレクションを展示していて、わりとむかしのものから雑多に集められているのだが、それだけにここでしか観られないような「草間彌生ってこんな絵も描いていたんだ」というものがあったりして新しい発見もある。

フォーエバー現代美術館
なんかこのかぼちゃ、京都にしっくり馴染んでた

メインとなる展示はいくつかあるのだが、さらに今回は祇園の歌舞練場にあるというつながりからなのか、舞妓さん、芸者さんの踊りを観る機会もあった。こういうのって一見さんお断りのお店じゃないと観られないと思っていたので、実物を見る機会があるだけでも楽しい経験だ。写真撮るのは問題なかったのだが、ちょっと控えておくことにします。しかし、舞妓さんってぱっと見には特殊なお化粧した女の子という印象はあったものの、実際に踊りをしている仕草などをみるとものすごく美しくて舞妓さんを好きになる男の人の気持ちが分かるような気がする。

この美術館のために作られた展示
そしてメインの展示
冬にきたときとは違って庭園の緑が鮮やかだ
味わいのある建物

庭園についても冬にみたときと比べて緑が美しくて庭園を散歩してまわるだけでも楽しいものだ。閉館してしまうと、なかなか来ることがままならない場所なのでもったいないなあと思ってしまう。草間彌生のレアな作品を観られる場としても、美しい日本庭園や建物を楽しめる場所としてもよかったのだが残念だ。

フォーエバー現代美術館

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください