那須からの帰り道で宇都宮に立ち寄ってみることにする。宇都宮といえば餃子、なんなら朝にも上河内サービスエリアの豚嘻嘻で食べたのだけど。本場の味はどんなものだろうかと行ってみることにした。宇都宮の餃子で有名なのは正嗣というお店らしく、宇都宮市内に何店舗かある。東北道の宇都宮インターチェンジから行きやすそうなのは正嗣 駒生店というところだったのでそこへ行ってみることにした。

お店は完全に郊外の住宅地みたいなところにある。お店の脇には狭い駐車場があり、通りをはさんだ少し離れたところにも駐車場がある。こちらの方が車を停めやすいものの、この通りが交通量が多く渡るのが案外大変。つまりは駐車場があるのに車で行きづらいところともいえる。

お店に行ったのは週末だったもののピークタイムとはほど遠い夕方だったこともあり、並ぶこともなく入店できた。わりと広い店内をスタッフひとりで対応しているのだが、少し複雑なオーダーをして怒られているお客さんをみたので水餃子と焼き餃子を頼むことにする(いや、その怒られた客もそのオーダーだったのだが)。

正嗣 駒生店

少し待っていると、店員さんが水餃子をもって僕よりかなり後から来た隣のお客さんのところに持ってきた。なので、店員さんに水餃子頼んでいるんですけどっていったら、すでにお客さんのところに置いた水餃子をすかさず取り上げて僕のところに持ってきた。いや、僕はいいのだが、隣の客とかなり気まずくなるだろう・・あれはかなり究極に近いお預け状態だな。

もはや、「やっぱりそちらで先に食べます?」ともいえない微妙な空気だったので水餃子を食べることにする。アツアツのスープに少し醤油などで味付けをして食べるのだが皮がもちもちでなかの餡のやさしい味わいが美味しい。肉はほとんど入っていなくて白菜が入っている野菜中心の餃子だ。

水餃子、でかい。
焼き餃子

焼き餃子は香味野菜のうまみを感じる餃子でこちらも野菜中心の餡が軽い味わいで結構いくつでも食べられてしまいそうな感じがある。この軽い食べ応え感が宇都宮餃子なのかなって思うと餃子の消費量が多いのも分かる気がする。あつめのもちもちした皮の食感含めて美味しい餃子ではあった。しかし、この不思議な店員さんの接客はなんだったのだろう。

正嗣 駒生店
住所:〒320-0065 栃木県宇都宮市駒生町1301−15
時間:11時00分~19時00分
休み:水曜日

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