ロシア・ワールドカップ時期のモスクワのホテルはかなり高騰していて、ワールドカップ期間外だと一泊6,000円程度のホテルも期間中だと4万円とか信じられない金額になっていた。なので、ちょっとモスクワ市街地に泊まるのは諦めてAirbnbの物件を探して泊まることにした。

結果として、モスクワでの夜遊びはあまり遅くまでできなかったのだが、モスクワ郊外では普段通りの生活があり、ちょっとしたキオスクみたいな商店でお酒飲みながらみたワールドカップの試合とか、地下鉄の駅員さんとなぜか顔見知りになったり(東洋人が珍しい街だったので)、ここに泊まってよかったなあと思える旅だった。

泊まっていたAirbnbの部屋があったアパートメント
団地みたいな雰囲気だった
部屋のリビングというかベッドルーム
こちらはキッチンとダイニング。このテレビがいつの時代だよってくらい写りが悪い。
水まわり。バスタブがあった。
そして大活躍した洗濯機

今回モスクワで泊まったのは地下鉄1号線の始発であるブリバール・ロコソーフスカヴァ駅(Бульвар Рокоссовского)から歩いて5分くらいのところにあるアパートメント。旧ソ連時代につくられた感じで小さなダイニングとリビング兼寝室に分かれている1DKタイプの部屋。扉は分厚い二重扉になってい冬の寒さを想像してしまう。

周囲はアパートが建ち並ぶ郊外の住宅地といった感じ。東京近郊だと浦和美園駅の近くに泊まった感じがあるな。今回泊まった部屋も近くにロコモティフ・モスクワのスタジアムがあったし似たような感じかも。治安はすこぶるよくて22時を過ぎても子供が外で遊んでいる(夏至前後だったので23時くらいまで明るいというのもある)。

緑の多い団地だったなあ
目の前の通りは路面電車も走っていた
地下鉄の駅までの道、キオスクなどもあり深夜まで人通りがある
そして地下鉄の駅も近かった

近所にはスーパーマーケットがあるので買いものにも困ることはなく、部屋についていた映りの悪いテレビでみたワールドカップの試合もいい思い出だなあって思う。普段の旅だとこんなに不便なところに泊まることはないだろうなって思うのだが、モスクワの人たちの生活に少し触れられた感じがして楽しかった。部屋をあとにするとき、ちょっと寂しいと思ったくらいだ。たまにはこんなスタイルの旅もいいなと思えるものだった。

通っていたスーパーマーケット

 

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