プーシキン美術館からすぐ近くにある大聖堂「救世主ハリストス大聖堂(Храм Христа Спасителя)」にも行ってきた。「ハリストス」とは「キリスト」のロシア語の発音になるみたいで、キリスト大聖堂ということになる。ロシア正教の聖地であるが、スターリン時代の1931年に破壊されていて、いまの大聖堂は2000年に再建されたものとなっている。

新しいものとはいえ、大きさや厳かな雰囲気は独特のものがあり、ロシア正教ではないものが入ってもいいという寛容さがありがたい。内部は撮影禁止らしいのだが、僕が訪れたときはみんなバシバシ撮っていた。ワールドカップが人が来すぎて対応できていなかっただけかもしれない。

この金色の丸屋根がかなり目立つ
かなり大きな建物です

ロシア正教において教会内では女性は髪の毛を隠した方がいいということで、スカーフをかぶっている人が多かったが、観光客はそんなことも知らずみんな自由にやっていた。かなり大きくて、見てまわるだけでも結構時間がかかる。地下神殿みたいな場所まであり、ロシア人にとってロシア正教がどれほど大事だったのか考えてしまう。弾圧とか否定しても、信じているものを変えることはできないんだなって思う。

宗教とかに興味がない人であってもこの大聖堂は訪れる価値がある場所だと思う。

門の大きさに圧倒される

救世主ハリストス大聖堂(Храм Христа Спасителя)
住所:ул. Волхонка, 15, Москва, 119019
時間:10時00分~17時00分
休み:不定休

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