ロシア料理で有名な「ピロシキ」は日本のイメージとは異なりパイ料理と思った方が近い印象。ピロギーというのがパイ料理であり、ピロシキはその小さいバージョンということらしい。なので、ロシアでピロシキ食べたければピロギー食べるのがいいかと思う。

ピロギーについて。モスクワでは「バル=ブフェト・ニコライ(Бар-буфет Николай)」が美味しいと思ったのだが、サンクトペルブルクでは「ピロゴヴィ・ドヴォリク(Пироговый дворик)」というこちらで展開しているチェーン店にいってみることにした。

カウンターでオーダーして席で待つ

お店にはいったらテイクアウトと店内の列があり、店内で食べる場合はピロギーを個別に頼んだり、メニュー表にあるものから選んだりする。定食みたいなセットメニューも用意されていてロシア語に不案内な旅行者でも頼みやすい。「ロシアセット」とか「ソビエトセット」とかメニュー名もちょっと面白い。

勝手にピロシキセットとかいっているが、セットの内容はピロギーというパイ、ロシア風きまぐれサラダ、ボルシチなどのスープ、ビーフストロガノフのメイン料理という組み合わせ。セットならば選ぶことなく、これになる。僕はたしかソビエトセットにしたのだがピロギーがじゃがいもメインですごい地味な味わいだった。もっと豪華なセットにしておけばよかったと思う。

「ソビエトセット」についてくる。じゃがいもベースで地味なピロギー。でも美味しかった。
メインはビーフストロガノフ。つけ合わせにじゃがいも。
このビーツのサラダは美味しかった。

とはいえ、料理は全体的に美味しくてそして結構安い。店内はロシア人の家族連れなどで大混雑。席を探すのも大変な時間帯もあると思う。旅行者にもいきやすく、そして料理がわかりやすいお店なので行くところに困ったらありかなって思う。

ピロゴヴィ・ドヴォリク(Пироговый дворик)
住所:Griboyedov channel embankment, 22, к.5, St Petersburg
時間:10時00分~21時00分
休み:不定休

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shin
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