エストニアの首都であるタリン駅はかなりのんびりした駅で短い編成の車両がホームに停まっている。照明と一体化したベンチは機能的なんだけど、ひとりしか座れない。でもまあ、それくらいでいいかって感じ。

タリンに住んでいる友人に教えてもらったのだが、タリン駅に隣接する大きな建物は結婚式場らしく、タリンで結婚式をする場合、エストニア各地から鉄道で来た家族友人たちは駅からそのまま隣接する結婚式場にはいり、そして披露宴をお祝いするらしい。なんと機能的。

タリン駅
街頭兼ベンチ
そして駅の隣に市場がある
エストニアではバースデーカードを送る習慣があるらしい。これは100歳用。かなり使う機会が限定されているな。。

それはさておき、タリン駅に隣接するように大きな市場があってバルティ・ヤーマ市場(Balti Jaama Turg)という場所なのだが、市場というには大きくて広くて立体的。二階建てになっていてなかにはブリュワリー兼レストランのHumalakodaも入っている。

すごく賑やかな市場で1階では生鮮食料品やベーカリーなどがある。ここをみているだけでも楽しいのだが、2階にはアンティークショップが集まっている一画がある。これが案外楽しくて、そして掘り出し物があるので訪れてみると楽しい。

北国ということもありベリー系が充実している
見てまわっているだけで楽しい
ちょっと試食させてもらったが美味しかった。これ買って宿の部屋で食べるのもいい。

メインはエストニアがロシアに占領されている時代のものであり、旧ソビエト時代のものが多い。モスクワのイズマイロフ市場で見かけたピンバッチなどもあるのだが、あっちで買うよりここの方が安く。さらには50個500円みたいなバルク売りをしていたりする。古いカメラとか使えるのかなとかいうのもあったりして、見ていると楽しい。

市場自体も見どころが多いので、タリンに訪れて時間があればここへ来て暮らしに触れてみるのも楽しいと思う。

そしてアンティークショップ、これ店なのです
古いカメラとかあって使えるなら気になる。。
ソビエト時代の古いピンをバルク買い
そして、こちらも古い切手あれこれ。文具好きにはたまらん。
エストニアの美人な店員さん

バルティ・ヤーマ市場(Balti Jaama Turg)
住所:Kopli 1, 10412 Tallinn, エストニア
時間:10時00分~17時00分

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